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河内のおっちゃんの魔法の英会話29

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン29

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  ーーー英会話のテキストーーー

「とにかく、俺、今、先生のこと、
とてつもなく大きく感じてんねん。

あの時、ただ、先生に対する俺の気持ちと、
裕美ちゃんの言ったことが、
あまりにもかけ離れ過ぎてて、
呆気に取られて、
思わず笑ろてしもただけや。」

「ごめんね。
何も知らんと。」

話してるうち、
2回ほど、角曲がったようやけど、
あんちゃん気が付いたら、
二人は、御堂筋を北に向かって、
右側の歩道を歩いてたん。

「ところでな、
裕美ちゃんの英会話学校のレッスン、
テキストあんの?」

「えっ?」

「英会話のクラスで、テキスト使うん?」

そう言いながら、新ちゃん、
あんちゃんの肩から手を降ろしたん。

で、あんちゃんその腕を持ったん。

そしたら優しく腕組む形にしてくれたん。

「もちよ。」

「ほな、そこに出て来る英語の
対話例や語句や文覚えて、
それが口をついて出てくるように、
練習するんちゃうん?」

「そやで。」

「ふーん。」

「それが、どうかしたん?」

「せやなぁ...

達衛門先生な、そんなんしてたらな、

本物の英会話すんのん恐く成るか、
又は、
口から出まかせ言うてしもて、
でたらめに、本物の英会話するように成ってしまう、

って言うたはったで。」

「えーっ、ほんまぁ...
うちの心、見透かされているみたい。

うちー...その『本物の英会話』っていうのん
恐いねん。」

「そうなって当然やって、先生、言うたはったで。

何でか分かる?」

「分かれへん。 何で?」

(続く)

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お休みの訳

長い間、無断でお休みを頂く結果となり、読者の皆さんには大変失礼しています。

その原因は次の3つです。

1.私の経営する「ヒューコム・インター英会話学院、生きがい英語塾」の新しいホームページの作成。

興味ある方は、ご覧下さい。

⇒ 「ヒューコム・インター英会話学院」 で検索。 又は、「http://www.hucom-inter.jp」へ。

2.携帯小説で有名な 「魔法のiらんど」 のホームページで、今まで私のブログに書いていた、小説 「魔法の英会話ロマン」 の携帯小説サイトへの書き改め。

興味ある方は、パソコン(のインターネット上)でも見られるので、ご覧下さい。

⇒ ヤフー等の検索窓 → 「魔法のiらんど」 → 「携帯小説総合サイト 魔法の図書館」 → ‘読む’ の 「Book ナビ」 → キーワード検索窓 → 『魔法の英会話ロマン』 → 「魔法の英会話ロマン」

携帯で見る場合は、

⇒ EZトップメニュー等の検索窓 → 「魔法のiらんど」(→ 以下、上と同様です。)

⇒ EZトップメニュー等の検索窓 → 「魔法の英会話ロマン」 (でも見られますが、本ブログのものも、携帯のものも、関係のないものも出てきます。 それらから選んでもらうのも一方法です。)

3.最近の様々な遣り切れない問題。

  1) 人間として基本的なエチケットも無いのではないかと、
    疑いたくなるような3人の外国人講師が
    次々ともたらした問題。

  2) 今までの
    極めて不適切な英語英会話教育や学習がもたらしている
    様々な問題。

以上です。

が、ご愛読頂いている皆様には、お掛けしているご迷惑に関し、心からお詫び申し上げます。

それでは又。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話28

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン28

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  ーー偶然か? 必然か?ーー

『新ちゃん、もう一回肩抱いて、お願い。』
って、
心の中で念じるあんちゃん。

「偶然かも知れへん。
けど、
今日の裕美ちゃんの話や、
その後の出来事、
みんな達衛門先生の言わはった通りやった。」

「うちの話?」

「そう。」

念じたこと通じたのか、
彼の手、また、
あんちゃんの肩に戻ってきたん。

『うれしーい!』

「その後の出来事って、
新ちゃんがあの外国人女性に、
日本語で話し掛けたこと?」

「うん。
それ中心に、何もかもや。
怖いくらいや。」

「ふーん?」

「先生の無料体験レッスン、
むっちゃ面白かってんけど...
言うたはることは、半信半疑やってん。

それが、
言わはった様に、
あの外国人女性の相手してみたら、
あまりにも何もかもが、その通りやってん。

それで、
先生に尊敬の念越えて、
畏敬の念感じたんや。」

「へえーっ。
徹底した英語嫌いの新ちゃんに、
そう思わすなんて、凄いなあ、その先生。」

「『即席の観衆』、
これも先生の言葉やけど、
それが散らばっていく中、
裕美ちゃんの方へ歩いていきながら、

『よーし! 俺も英会話、やってみよう。
もちろん、達衛門先生に就いてや。』

って思ったんや。」

「その先生ののこと、
うち、頭おかしいんちゃうか、言うてんなあー。
堪忍なぁ。」

「かめへん、かめへん。
全然気にしてへんで。

達衛門先生もな、
そんなこと気にしゃあはる人ちゃうと思うし...」

「新ちゃんも、その先生も、ええ人やねんなぁ。」

(続く)

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本物の英会話と英文法記事への追加

今日は、達衛門先生と、私、太刀真割之進が、最近の記事に少しの追加をするだけにさせて頂きたいと思います。

その記事とは、私の『本物の英文法』の、

4月20日の「文を作りたがる動詞」と、

5月19日の「英文の理解と応用(2)」

それに、先生の『英会話(本物)』の、

5月31日の「事件の一例(4)」

です。

私達は、英会話の技能だけでなく、英語の、読み、書き、聞き、話す、という4技能に於いても、私達がお話している方法以外に、真の実力が身に付く方法は無い、と確信しています。

これを機会に、最近の私たちの記事を(例えば、今年の4月の初めから、或いは、1月の初めから)読み返し、復習して頂ければ幸いです。

もちろん、去年の夏、先生が本ブログをはじめられた時から、そうして頂けるのなら、それに越したことは在りません。

それでは又。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話27

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン27

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     ーーー 奇跡 ーーー

もう、4月に入っている。
が、夜風が涼しく、
ビールの入っている2人には、気持ちが良かった。

「何が極端過ぎたんか、やけどな。」

「うん、うち、達衛門先生のこと、
頭おかしいんちゃう、言うたら、
新ちゃん、突然笑い出したけど、
その訳やろ?」

「もう、それ、聞きとうない?」

「聞きたーい。
聞いとかんと、気持ち悪ーい。」

あんちゃん、甘えの気持ち出て来ると、
言葉の終わりの方、延ばす癖あるねん。

「ほな、言うけど、
裕美ちゃんも知ってるやろ。
俺には、英会話なんか、別世界のもんやったんや。」

「やった? 今は違うん?」

「そう。 
それがな、裕美ちゃんのお陰でな、
知らんうちに、一寸は意識するようになったんや。」

「無料体験レッスンの広告、目に留まったこと?」

「そうや。
そこのホームページや、達衛門先生のブログに、
面白いこと、書いたったから、
その日たまたま暇で、行ったんや。
体験に。

それでも、
俺が英会話を習うなんてことあり得ない。
そんなことあったら奇跡や、と思てた。」

「えーっ !! 新ちゃん、習う気になったん?」

あんちゃんが驚いて、
彼の方へ振り向いた時、
彼の手が、あんちゃんの肩から離れてしもたん。

「そうや。
あの外国人女性と日英会話した後にな。」

「うーわ! 
ほんまに奇跡や!
これって、ほんまに奇跡や!
新ちゃんが、英会話習う気に成ったなんて、
信じられなーい!」

(続く)

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