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事件の一例(4)

こんにちは、達衛門です。

長い間、本当に失礼しました。

この一週間、次から次へと起こる様々な問題に振り回され、パソコンに向かう時間がほとんど無い状態でした。

言い訳はそれくらいにして、早速本題に戻りましょう。

                    **********

前回お見せした Y さんとの言葉のやり取りの後、私は日本語で、その会話の解説に入って行こうとしたのですが...

私: それでは、今の会話の、日本語での解説に入りますが...

Y さん: (先ほどの会話の中では)先生は東南アジアのある国から来た、日本語の全く分からない外国人(の役をしているの)でしょう。

私:  そうです。

Y さん:  そうしたら、先生は漢字をご存じありません。

私:  いや、知ってますよ。 漢字ってどんな...

Y さん:  いや、ご存知ありません。

私:  一寸、待ってください。 私の言うことを聞いてくださいよ。

Y さん:  いや、その必要ありません。

私: 東南アジアのある国から来た日本語の全く話せない外国人であっても...

と言って、その解説を始めようとしても、
Y さんは筆記用具をしまい、立ち上がって身の回り品をもって、問答無用で帰って行かれたのです。

以上が、私達の今回の無料体験レッスン中に起こった、とてもショックな出来事の一つです。 

                      *               *               *

東南アジアのある国から来たばかりの、日本語の全く話せない(=全く分からない)外国人であっても、日本の空港に降り立ってから、都会に来るまでに、日本語の文字が目に入り、それらに興味を持ったとしても、極く自然でしょう。

そして、その意味が分からなくても、どの文字が漢字であり、どの文字が漢字でないかかるようになっていたり、日本人の名前が主として漢字で書かれるということを知っていても可笑しく無いでしょう。

更に、その人が縁あって知り合った日本人に、その人の名前を漢字で書いたらどんな風になるのか、それに意味があるならどんな意味なのか知りたくて、これらを尋ねたとしても、私は極自然で、何の問題も無いと思うのですがね。

そして、ある学校や教室で英会話を教え始めたばかりであっても、もう既に同様なことを数人の日本人に尋ねていて、いくつかの漢字の意味や読み方 [発音] を知っているかもしれません。

(続く)

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河内のおっちゃんの魔法の英会話26

                       *

今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン26

                       *

  ーーうち、もう心許してるーー

ところで、今までわしは、
3月4日のアンケートで、
答えが a) の皆さんを
「あんちゃん」 と呼んでこの話を始め、
その途中で、
その名前を仮に「難波裕美」として、
話を進めて来たんやけど、
もう限界や。

そろそろ、
同アンケートの答えが a) の皆さんの中から、

「私は、この話の
『難波裕美(ちゃん)』 のような女ではない。
もう私達のような読者を
「あんちゃん」 と呼ぶのは止めてもらいたい。」

などと、お叱りを受けそうやから、
此処からは、
「難波裕美」 は
この物語の主人公の一人として自立させ、
今後、
彼女を 「裕美ちゃん」 と呼んで行くことにするわ。

ほな、話、続けるで。

          *          *          *

『今日は、未だ3回目のデートやのに、
もう、うち、新ちゃんに心許してる。
何でやろ?』

「裕美ちゃん。」

『せや、今晩、凄いこと色々有り過ぎたんや。』

「裕美ちゃん。」

「えっ?」

「どないしたん? ボーッとして。
気分でも悪いん?」

「あっ、ごめん。 
何でもないから、気にせんといて。」

(続く)

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本物の英文法:英文の理解と応用(3)

**********

皆さん、こんにちは。

達衛門先生、この所、とてもお忙しく、本ブログを無断で休む結果になって、皆さんにお詫びしておいてくれ、とのことです。

さて、私の話ですが、前々回の「英文の理解と応用(1)」の話も、前回の「英文の理解と応用(2)」の話も、少し難しかったかもしれません。

又、ちょっと難し過ぎると思われた方もあるかも知れません。

しかし、あまり気にしないでください。

もし、今日の話が分かるような気がしたら、それで充分です。

**********

前々回、前回と、「ある(、いる)、存在している」という意味の is 中心の英文を見て、それらがどうなっているかをきちんと解説してきたつもりです。

今日は、逆に、英文を作りたがり、その中心と成る is の方からそれらの英文を考えて行きたいと思います。

「ある(、いる);存在している」という意味の is (や am are) は文を作りたがり、その前に、「___(は;が)」 [主語] の位置を持ち、その後ろに、「___(で)」 [補語] の位置を持っています。

詰まり、

「___(は、が)」 is 「___(で)」.

であり、更に詳しくは、

 主語(は;が) 」 is 「 補語(で) 」.

です。

例文:

(1) Yoshiko (は)」 is 「a teacher (で)」.

和直訳: 美子(は)一人の先生(で)ある。

(2)、(3) She (は)」 is 「(70 years) old (で)」.

和直訳: 彼女(は)(70年)古い(で)ある。

(4)She (は)」 is 「healthy and active (で)」.

和直訳: 彼女(は)健康なそして活動的な(で)ある。

そして、ここで、

もう一度、確認しておきたい重要なことは、

「___(で)」の位置に入るのは、「___(は、が)」の位置に入っている言葉(が表すもの)自体の説明であること。

言い換えると、

「補語」は、「主語(が表すもの)」自体の説明であること。

です。

そして、

その説明に用いる言葉は、当然、「名詞」または「形容詞」、あるいは「それらの仲間」となる。

ということです。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話25

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン25

                       *

  ーーこんな気持ち初めてやーー

「何がおかしいん?」

「ごめん。
どない言うたらええんかな。
あんまり極端すぎたんや。」

「えっ、何が?」

「ちょっと待って。
俺、トイレ。」

「ごゆっくり。」

**********

「裕美ちゃん、
お腹いっぱいになった?」

「なったよ。」

「ほな、ここ出よ。」

「うん。」

「トイレは?」

「さっき、行ったから。」

「ほな、行くで。」

「うん。」

支払いを手際よく済ませ、
あんちゃんの背中にそっと手を当て、
外へ誘導してくれる彼。

「ありがとうございました!」

威勢の良い店員の声を背に、
二人は外に出たん。

右手の方に歩き出すと、
新ちゃんの右手が、
あんちゃんの右肩の方にスーッと移動し、
あんちゃんは彼にそっと抱かれる形になったん。

そうなって歩き始めたら、
彼の手や腕を感じる度に、
変な気持ちよさが、身体中に広がるん。

『こんな気持ち初めてや。』

そんなん思て、ポーッとしていると、
新ちゃんは角を曲がり、
北に向かって歩き出したん。

(続く)

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事件の一例(3)

前回は、今、お話しようとしている事件が、最近の私の無料体験レッスン中に起こった、数々のショッキングな出来事の、ほんの1例に過ぎないことをお話しました。

今回からは、その事件の展開を詳しくお話して行きたいと思います。

                    **********

その事件は、5月7日にお話した入門レベルのクラスの後の、初級クラスの初めの方で起こりました。
そして、Y さんとのその事件に至るまでの英語の言葉のやり取りは、次のようなものでした。

私: Hello,  A.   How  are  you  today?

A:  I'm  fine,  thank  you.   And  you?

私: Fine,  thanks.   

       By  the  way,  how  do  you  write  your  name  in  Chinese  characters?
       ところで、    どのように書くのですか?   あなたの名前を 漢字で

A: .....

私: All  right.   Just  a  moment,  please.
           
ちょっとお待ちください。

       Hello,  B.   How  are  you  doing  today?

B: Fine,  thank  you.

私: By  the  way, 

   how  do  you  write  your  name  in  Chinese  characters?

B: Sorry,  I  don't  understand. 
   残念ながら、理解できません。

   What's  "Chinese ...something"?
   何ですか?  「中国の...何とか」いうのは

私: Very  Good!   Just  a  moment,  please.
             
ちょっとお待ちください。

       Hello,  Y.   What's  up?

Y: Not  much.

私: Well,  how  do  you  write  your  name 

   in  Chinese  characters?

Y: You  don't  know  Chinese  characters.
   
あなたは漢字をご存じない。

私: Well,  I  know   what  Chinese  characters  are.
   そうですねーでも、私は漢字ってどんなものか知ってますよ。

Y: No,  you  don't  know  what  Chinese characters  are.
   いいえ、あなたは漢字ってどんなものか(を)ご存知ありません。

私: Yes,  I  do.
   いいえ、知ってますよ。

Y: No,   you  don't.
   いいえ、ご存知ありません。

私: Yes,  I  can tell  Chinese  characters from hirakana and katakana.
   いいえ、私は平仮名や片仮名から漢字を区別できます。

Y: No(,  you  can't).
    
いいえ(、お出来になりません)。

私: I  think  it's  rude( of  you  to  go  on  saying  that).   
 私は思います。それは失礼であると、(あなたがそういい続けることは)

   Let's  stop  here.
   
ここで止めましょう。

この後、私は日本人に戻り、上の言葉のやり取りの、本物の英会話の上達という観点からの解説に入って行ったのです。 

がしかし、その時に問題のショッキングな事件が起こったのです。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話24

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン24

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  ーーめっちゃきしょい!ーー

「全然。
誤解したらあかんで、
それ、あの先生の言うたはったこちゃ。
俺も、その通りや思たけどな。」

「それでも、凄い!」

「あのな、裕美ちゃん。
英語や英会話習ろたら、習ろてへんより、
外国人と話すのん、恐くなるんちゃうやろか?
外国人嫌いになるんちゃうやろか?」

「そう言われてみたら、そうや。」

「これって、変やと思えへん?」

「変や。 めっちゃ変や。」

「せやろ。」

「めっちゃきしょ(く悪)い。」

「英語や英会話習ろたから、
英会話すんのん恐く成ってるやろ。」

「何っ ?? これ !!
新ちゃん、助けて!」

「えーっ!
英会話3年も習ろてて、
英語苦手で、英会話は体験授業1回だけの俺に、
助けを求めんの?」

「だって、新ちゃん、落ち着いてて、頼れるもん。」

「裕美ちゃんも英会話する時、
落ち着いたらええねん。」

「そんなん言うたかて、落ち着かれへんもん。
どないしたら落ち着けんの?」

「英会話習うの止めて、俺みたいに全部、
日本語で喋ったらええねん。」

「そーんなぁ!」

「って、達衛門先生言うたはったで。」

「えーっ !?  うーそ!」

「ほんまやで。」

「その英会話の先生、頭おかしいんとちゃう?]

「ハッハッハッハッハー。」

(続く)

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本物の英文法:英文の理解と応用(2)

前回、私は、

英文の成り立ち=中国語式骨格部+日本語式肉付け部

であり、このことは非常に重要であると言いました。

それでは、どんな表現内容が、中国語式骨格部となり、どんな表現内容が日本語式肉付け部と成っているのでしょう?

ここでもう1度、前回紹介した is [ある;存在している] 中心の英文で考えてみます。

(1) Yoshiko   is   a teacher.
    
美子   ある (ひとりの)先生

先ず、この文の中心の言葉 [=動詞] "is" は、「存在」 を表しています。
次に、その前の "Yoshiko" は、その存在の 「主体」 を表しています。
そして、最後の "a teacher" は、その存在している主体(、詰まり、美子)自体の説明になっています。

(2) She   is     old.
   彼女  ある  ふるい;年取っている

この文でも "old" は、存在している主体(彼女、詰まり、美子)自体の説明になっています。

(3) She   is   70 years old.
   
彼女  ある  70年古い;70歳
(4) She   is   healthy  and  active.
   
彼女  ある 健康な そして 活動的な

これらの英文でも同様です。
"70 years old" も、 "healthy and active" も、存在している主体自体の説明になっています。

ちなみに、動詞が表す存在や状態や動作の主体を表す言葉「主語」 と言います。
そして、その主体自体の説明となっている言葉「補語」 と言います。

「主語」に成れるのは、「名詞」と呼ばれる言葉と、その仲間だけです。

又、「補語」に成れるのは、「名詞」と、「形容詞」と呼ばれる言葉と、これらの仲間だけです。

「名詞」とは、「人や物事を表す言葉」のことです。

例: Yoshiko [美子],  a teacher [先生],  a school [学校、流(派)],  1970 [1970年] 等々

「形容詞」とは、「人や物事の性質や特徴や状態を表す言葉」のことです。

例: a(n) [ある1つ],  the [そ], old [古、年取っ],  healthy [健康],  active [活動的],  lovely [美し、魅力的],  busy [忙し] 等々

英語の「形容詞」は、日本語の「い」や「な」や「の」や、「いる、する、た」 [国文法の動詞の連体形] などで終わる言葉に当たります。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話23

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン23

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  ーーーここは日本や!ーーー

「裕美ちゃん、街角曲がって、
あの外国人女性地図見てた時、
どない思た?」

「やばい!めっちゃ困るーって。」

「英会話習う前やったら、どうやろ?」

「せやなー。 やっぱり困るけど、
そんなにきつー思えへんかも。
嫌やな、話しかけられたら困るな、ぐらいかな。」

「もし、その角を曲がったのが、
英語も英会話も全く習ったことのない...
そんな人おれへんはなぁ...今では...
せや、こないしょ。
英語がめっちゃ苦手で、
英会話なんか全く習ったことのない、
大阪のおばちゃんや、俺やったらどうやろ?」

「どうなん、新ちゃん?」

「多分、そのおばちゃんも、俺も、
そこに外国人が地図持って立ってても、
どうって事無いやろなぁ...特に。」

「ほんまに?」

「ここ日本やろ、何か話し掛けられたら、
日本語で喋るだけやん。」

「相手外国人やのに?」

「当ったり前やろ。 
その外国人が日本語喋らなあかんのちゃうん。
日本では。」

「.....
せやなぁ...」

「俺、助けたれへん、言うてんちゃうで。
向こうさんは、ほんまは日本語で喋らなあかんとこを、
日本語出来へんから、英語で喋ったはんねん。」

「.....」

「こっちは、英語で喋るに越したこと無いけど、
英語出来へんやろ。
せやから、
日本語で助けられたら、助ける骨折ったるでー
ちゅうねん。
分かるやろ。」

「新ちゃん、すごーい!」

(続く)

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2コース3ヶ月間無料体験レッスン

皆さん、こんにちは。

体調も大変良くなりましたが、2日で済むと思っていたのが3日かかってしまい、大変お待たせしてしまいました。

早速、私の話の続きをさせて頂きたいと思います。

が、その前に、実は、私が経営するヒューコム・インター英会話学院生きがい英語塾では、現在『創立20周年記念、2コース一学期3ヶ月間、無料受講キャンペーン』というものを行っているのです。

これを行ったのは、一つには、もちろん同校や同塾の経営上の配慮もあります。

が、しかし、英語・英会話教育(広くは外国語によるコミュニケーション教育)をライフワークとする私個人としましては、次のことに強い使命感を感じて止まないからです。

詰まり、

1.一般の英語や英会話の学習者の皆さんが、多大なお金と時間と労力を使っておられるのに、今までの不適切な教授法や学習法のために、四苦八苦しておられること。

2.長年の不適切な教授法や学習法での学習の結果、英語や外国語でのコミュニケーション上、気付かないうちに様々な問題を起こしておられるようであること。

そのために、その人達に本物を知って頂く機会をお与えし、出来るだけ早く、英語や英会話に対する考えや学習法を、もっと人間的で楽しく、問題の少ないものに変えて頂きたいという強い願いが、私にあるからです。

そうして、ふたを開けてみると、毎年春、新学期に向かって使う3分の1の広告宣伝料で、用意したクラスは全て満席になり、空席待ちの人が出てくる様なスタートでした。

しかしながら、いざ授業を始めてみると、ショッキングな出来事の連続でした。

私が5月3日からお話しようとしている事件の一例は、正にその1例に過ぎないことがよくよく分かりました。

今までの方法で、あまり英会話を習っていらっしゃらない方達はいいのですが、それでわゆるペラペラ話せる?ように成っていらっしゃる方達酷い状態に、唖然とするばかりです

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河内のおっちゃんの魔法の英会話22

                       *

今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン22

                       *

  ーー助けに行った理由ーー

「新ちゃん、うち、トイレ。」

「あぁ、ごゆっくり。」

「何で、あの外国人女性助けにいったんか、
言うてな。」

「うん。」

裕美ちゃんが去った後、
ゆっくりビールと煙草を楽しむ新ちゃん。

                    *******

「お待たせ。」

「ごゆっくり、あっ、もう、8時半か。」

「新ちゃん、今晩、早よ帰らなあかんの?」

「いいや。 時の経つのん早いなあ思ただけや。
裕美ちゃんと一緒やとな。」

一瞬の寂しい悲しい気持ちが、嬉しさに代わって、
裕美ちゃん、
「うちー...今日は、遅なってもええんや。
時間、気にせんといて。」

「あぁ、ところで、
何であの外国人女性、助けに行ったか、
やけどな、」

長めの前髪掻き分け、ジョッキに口つけ、
上目ずかいに、
「うん。」

『可愛ゆーい』って思いながら、新ちゃん。

「それはな。
達衛門いう先生の言葉にそそのかされたんや。
その先生の、目から鱗の、無料体験レッスン中のな。」

「どんな言葉?」

「今日から、外国人に出会ったら、
出来るだけ話し掛けよ、っていう。
英語が出来ようが、出来まいが。」

「えーっ !!
英語がが出来へんかっても !?」

「そうや。
全然出来へんかってもや。
もちろん、その場合、日本語で話し掛けるんやけどな。」

「うち、又、訳分かれへん。」

(続く)

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本物の英文法:英文の理解と応用(1)

問題にしている英文を思い出していただくために、もう一度、前回お見せしたものを次に掲げます。

Yoshiko  is  a teacher. (1)

She  is  old. (2)
She  is  70 years old. (3)
She  is  healthy and active. (4)
She  teaches  us  flower arrangement. (5)

さて、先ず(1)の英文ですが、これを作り上げている英単語和訳その下に示してみます。

Yoshiko   is   a   teacher.
 美子    ある 一人の  先生

ただし、この場合の 「ある」「存在している」 という意味です。

次に、これらの和訳を日本語の文の順に並べてみると、

「美子 一人の先生 ある。」 [(原)和直訳]

となり、これも又、中国人の話す日本語のように成っています。

ここで、何故、それが中国人の話す日本語のように成っているのかと言うと、
「美子」 も 「先生」 も、どの言葉にも続いて行っていないからです。 つまり、それらは孤立していて、それらの後が途切れているからです。

今度は、何故中国人は、そのような途切れ途切れの日本語を話しがちなのか、と言うと、

中国語の文がそう成っているからです。

詰まり、中国語では言葉と言葉の関係を、日本語の「てにをは」 [助詞] のような言葉を用いないで、主としてそれらの位置関係で表しているからです。

そして、英文も、その骨格部の言葉と言葉の関係は、中国語の様に、動詞を中心とした位置関係で表しているのです。

話は少し難しくなりましたが、このことの理解と応用は、英語をマスターするためにはもちろん、英語を少しかじってみるだけの場合でも非常に重要です。

に、皆さんに注意して頂きたいことは、上の(原)和直訳の、

「一人の」は「先生」に続いていっている。

ということです。

そして、これは、問題の英文の "a teacher" [一人の先生] の  a [一人の] が、 teacher [先生] に続いていっているからであり、これらは日本語的な結合をしているということです。

何故なら、標準的な日本文では、最後の言葉以外、どの言葉も他の言葉に続いて行くか、或いは、助詞や接続詞で続いて行かせますから。

そして、ここで言って置きたい、英語学習上非常に重要なもう一つのことは、

英文は、全て、その骨格部(と間投詞)以外、どの言葉も他の言葉に続いていく、(或いは、続いていかせる)日本語式の成り立ちに成っている。

ということです。

詰まり、

英文の成り立ち=中国語式骨格部+日本語式肉付け部

或いは、

英文の成り立ち=中国語式根幹部+日本語式枝葉部

です。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話21

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン21

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 ーー「偽物の会話」とは?ーー

「ほな、『偽もんの会話』ってどんなん?」
って言いながら、ジョッキを持ち上げる裕美ちゃん。

「偽物の会話なあ。」
って言って、一口飲み干し、
ゆっくりジョッキを置きながら新ちゃん。

「達衛門先生に依るとな、
演劇や芝居の会話がそうやて。」

「ふーん、何で?」

「それ、『やらせの会話』やからやて。」

スパゲティをフォークの先に巻きつけながら、
裕美ちゃん、
「『やらせの会話』?」

「そう。 演劇や芝居での会話は、
前もってやり取りする言葉全部覚えといて、
その通りやらせられるやろ。」

裕美ちゃんスパゲティ食べながら、例の上目遣い。
行儀あまり良くないけど、新ちゃんにとって魅力的なん。

「けど、普段、会話する時、世界中の誰一人、
そんなことやらされて無いやろ。」

「せやなー。」

「皆んな、言葉のやり取りなんか、
前もって覚えんと [覚えないで] 、
文型練習も、リハーサルもせんと会話してるやろ。」

「うん。」

ビール、又一口飲んで新ちゃん。
「さっき、裕美ちゃん、
俺ら『だべってる』って言うたやん。」

「言うたよ。」

「俺ら、こないしてだべってること、
家や教室で覚えてきたこと?
違うやろ。
これ、芝居してん違うやろ。」

「違う!違う!...
これ芝居やったら、いやや !!」

「分かった、分かった。
これは、本物や。
本物の会話やさかい、安心しいな。」

「うん。」

(続く)

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事件の一例(2)

前回は、最近私が担当しました、入門レベルの 「本物の英会話の無料体験レッスン」 の前半の内容をご紹介しました。

その後半は、
1.本物の英会話の実践、
2.その解説と必要と思われる練習
から成り、問題の事件についてお話する前に、
この二つについて少し説明しておかねばなりません。

先ず、

1.の「本物の英会話の実践」ですが、

ここでは、私は、東南アジアのある国から、日本にやって来たばかりの、日本語の全く話せない(=全く分からない)外国人であるという設定で、これを行っています。

そして、原則として、この本物の英会話が、もうこれ以上有意義に続けられないと私が判断した場合、そこでその会話を止め、次の 2.に入っています。

そして、

2.の「その解説と必要と思われる練習」では、

私は、日本人に戻り、日本語で、(二世や、帰国子女の方達のような語学力を目標に、)生徒さんたちが、本物の英語力や英会話力を身に付けられ、これらに上達されるのに必要と思われる解説や練習をさせて頂いているのです。

この入門レベルの、後半では、

This is __ .
Is this __ ?
What is __ ?

等を用いて、今上で言った、1.と 2.を繰り返しレッスンをしたのです。
が、問題の事件が、この入門レベルの後半で起こったというのは、私の思い違いでした。

それは、10分間休憩した後の、初級レベルの本物の英会話のレッスン中に起こったのです。

その事件については、次回の話となります。

それでは又。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話20

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン20

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ーー本物の会話と偽物の会話ーー

「その無料体験レッスンって、
どんなんやったの?」

「んー、せやなぁ。
『本物の英会話』の話と、その実践と、その解説、
って言うたらええんかな。」

「本物の英会話?」

「そう。」

「何それ?」

「せやなあ...どない言うたらええんやろ...
『本物の英会話』やがな。 分かるやろ。」

「?? 分かれへん。」

「分かってよ。」

「無理。」

「やっぱりな。」
と言って、ビールを一口のみ干す新ちゃん。

「こない言うたらどうやろ、『英語でする本物の会話』
やって?」

「『英語でする』...『本物の会話』...?」

「そう。」

「『偽物の会話』ってあるん?」

「せやなー。」

「うち、未だようう分かれへん。」

「『本物の会話』ってどんなん? 
それから、『偽物の会話』ってどんなん?」

「せやなあ...今、裕美ちゃん何してる?」

「今何してるって、うち、新ちゃんとビール飲んで、
美味しいもん食べて、だべってる。
楽しーっ !!」

「俺も楽しいよ。
裕美ちゃん、今言うたけど、俺らだべってるやろ。」

「うん、だべってるよ。」

「これ、本物の会話や。
日本語でと言うより、変な大阪弁でしてるけどな、俺ら。
これ、『本物の大阪弁会話』や。」

(続く)

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事件の一例(1)

その英会話の無料体験レッスンは、入門レベル50分、初級レベル50分2つを体験して頂くというものでした。

その入門レベルのレッスンの前半で、私は、本物の英会話とは、先ず、

1.準備無しに行い、話がどう進むか、前もって分からない相互意思伝達であること。

次に、本物の英会話では、

2.即座に、相手の言うことを正しく理解し、それに対して適切な判断や考えを持ち、それを正しく、主として英語で表現し、これを繰り返して行かねばならないこと。

3.即座にというのは、一気にと言うことではなく、その場で相手と協力して、と言う意味で、ネイティブスピーカー達でさえ、何時も一気に出来ている訳ではないこと。

4.そう出来ない時、ネイティブスピーカー達でさえ、対処の(、主として)英語表現を言って、相手の協力のもとに、(必ず何らかの形で)その問題を解決してから、次へ話を進めていること。

5.本物英会話で起こる、ほとんど全ての問題を解決する、僅か10個の対処の英語表現紹介と、その発音練習

6.それらが上手く発音できなければ、書かれた問題の対処の表現を指し示し、"(Sorry,) This." あるいは、「(すみません、) これ(です)。」 と言えばいいだけであること。

7.それが、言葉(が表す物事)の説明であれ、最近あった出来事の説明であれ、何か複雑な物事を説明する場合、先ず、その物事や出来事をイメージすること。

その説明(英)単語だけでやろうが、英語の語句や極簡単な英文だけでやろうが、複雑な英文でやろうが、問題となっているその物事自体、あるいは、最も伝えたいことから始め、これらに関係の深い物事から関係の薄い物事へと発想して行きながら説明すること。

9.そして、それが私達日本人の発想順とは逆の、英語のネイティブスピーカー達の発想順であること。

10.そして、そしてそうする時、これはスピーチや講演ではなく、会話なので、単語一つ、あるいは英語の語句一つ、あるいは英文一つ言う毎に相手の発言を待って、それをよく理解して、その説明を続けていくこと。

重要であることを、出来るだけ易しく解説しました。

(続く)

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河内のおっちゃんの魔法の英会話19

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン19

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  ーー無料体験レッスンーー

「『○○リビング』っていう宅配情報新聞、
見てたらな。」

「あぁ、あれ!」

「『△△□□英語塾』
っていう学校の記事広告があったんや。」

「あぁ、うちもそれ見たことあるぅ。」
って言って、ジョッキを口に運ぶあんちゃん。

「そこに、英会話の
無料体験レッスンの紹介の他にな、」
って言いながら、
新ちゃんの手もジョッキに行く。

「『誰でも出来る、英会話のユニークな教授法』
ってあったんや。」
ゆっくり一口飲み干して、

「誰でもできるって、ほんまかな?
俺でもできるかな?
どんなんかなあ?
って思ってな。」

「ほんで、行ったん?」
と言いながら、握り寿司に手が行くあんちゃん。

「いいや、そんでな、そこのホームページ見たんや。
そしたらな、俺にでも出来そう、って感じやった。」
と言って新ちゃん、今度はタバコとライター取って。

「あぁ、そんで行ったん。」

タバコに火を点け、吸いながら、
「そう。 そこの無料体験レッスンにな。
2時間ほどのな。 それだけや。」

「何時行ったん?」
と言ってあんちゃん、もう一切れのピザを食べ始める。

「先週の木曜の夜にな。」

「ふーん...せやかて、未だよう訳分かれへん。
英会話からあんなに遠かった新ちゃんが...
何で、そんな広告に興味持ったんやろ?」

「それはな...あのな...きっとな、
裕美ちゃんが英会話習ってるって聞いていたからやろな。」
と言ってビールを飲み干す新ちゃん。

「えーっ...ほんま?...」

(続く)

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本物英文法:本物の英語力と受験英語力

ところで、私の話を先へ進める前に、
今日は、本物の英語力受験英語力について、少しお話して置かねばなりません。

次の英文を見てください。

Yoshiko  is  a teacher.
She  is  old.
She  is   70 years old.
She  is  healthy and active.
She  teaches  us  flower arrangement.

ほとんど全ての皆さんは、どれも正しく和訳できると思います。
又、その和訳から、どの英文も正しく再現できると思います。

そして、通常のテストや試験では、そうできたら満点でしょう。

しかし、本物の英語力という観点からすれば、そのようなことが幾らできても、ほとんど点が無い、詰まり 0点 に近いのです。

すなわち、そのようなことが幾らできても、本物の英会話力や、英文の本当の理解力や、英文での本物の表現力は、ほとんど無いと言わざるを得ません。

但し、これからお話しすることが良く分かっていらっしゃる方達は別です。

それでは、どのようなことが良く分かっていなければならないかというと、かなり沢山あります。
又、それらは今までに無い発想に基づいているのでるので、難しく感じられるでしょう。
ですから、私達としては、それらを一つ一つ、きちんと、できるだけ優しく解説して行かねばなりません。
しかし、皆さん方としては、それらをきちんと理解していく努力と、応用していく努力をして頂かねばなりません。

その非常に重要な3つは、すでにお話しました。

即ち、それらは、

1.英単語の種類は、大きく分けて、4つあり、英語学習上適切に分けて、13あるということ。(今までのように、8つ [8品詞] に分けていては、本当の英語力は身に付きません

2.その13種類(の品詞)の中で最も重要な「動詞」は、文を作りたがり、その前後に正式な文を作るための他の種類のことばの位置 [部屋] を持っているということ。

そして、

3.その動詞が、他の種類の言葉と共に作る英文の骨格 [根幹] 部は中国語式に成っているということです。

さて、次は、例えば上のような英文をどう理解し、どう応用すれば、本物の英語力となるのかの解説です。

が、残念ながら、それは次回からになります。

それでは又。

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河内のおっちゃんの魔法の英会話18

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今、あるがままで、直ぐ出来る、
   本物英会話ロマン18

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   ーーー達衛門先生ーーー

新ちゃん、去年成人して、酒飲めるようになってから、
居酒屋めっちゃ好きになってしまったんや。

あんちゃんは、未だ未成年やさかい、
酒飲まれへんわな。

でも、何回か居酒屋に行って、
酒も飲んだことあるって?

もーっ、しゃーない娘(こ)やなあ。

とにかく、二人は料理を注文して、
ビールで乾杯して、
楽しいダベリングを始めたんや。

「それで、(英会話でけへんのに、)
何んで(あの外国人女性)助けに行ったんか、
やけどな。」

と言って、すぐ又、ビールに手が出る新ちゃん。

「達衛門いう人の言わはったこと、
ちょっと試してみただけや。」

と言って、一口飲み干したら、

「たつえもん? 誰、それ?」
って、あんちゃん。

「英会話の無料体験レッスンっていうのがあってな。
その時の先生や。」

「えーっ? 新ちゃん、それに行ったん?」

「そやで。」

「はぁーい、ご注文の、から揚げと、ピザと、サラダ。」
と言って料理を置いて行くウエイトレス。

直ぐに、から揚げを一つ取って口に持っていく新ちゃん。

「何で又? 英語は、めっちゃ苦手で、
英会話なんか全然興味ない、って言うてたやん。」

って言いながら、
ピザの一切れに手が行くあんちゃん。

「そうや。」

(続く)

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本物の英会話力と偽物の英会話力

皆さん、こんにちは。

ここ、3日間も、公私に事情があって、事前に何の断りもなしに本ブログを休ませて頂き、皆さんのご期待を裏切る結果となったことをここにお詫び致します。

その私的な事情の一つに、私たちの学校が最近開催した、無料体験授業中に起こった出来事にその端を発し、本ブログの「本物の英会話の具体的機会(3)」を投稿するのに当たって、参考とするために、拙著「英会話革命」正編(大修館書店、1996)の第6章「外国人に対する話しかけ方・別れ方」を読み返していて生じた、私の個人的な感情があります。

私も不完全な人間です。
ここ数日、本当に落ち込みました。
これは私の私的な、泣き言で、
私のブログを見ることを楽しみにして下さっている皆さんには、甘えとなり、
そんな泣き言、私からは聞きたくないと思われるかもしれません。

が、これは、日本の英語と英会話の教育や学習に於ける昔からの一大事ですから、そしてそれが近年益々酷くなっているものですから、ちょっとここしばらく、本題の話をお待ちくださって、それをお聞き頂ければとても嬉しいのです。

その内容は、本物の英語学習にも重要ですが、本物の英会話学習には特に重要なことですので、ここしばらくそれについてお話させていただきます。

それは、今までの教授法や学習法だけで、英語をペラペラと話せるほど学んでこられた方々は、本物の英会話をなさった場合、ほとんど皆、英会話(本物)として滅茶苦茶と言うか、無法と言うか、どうしようもなくなっていらしゃるということです。

その人達は何も悪くはないのです。

その教授法や教授内容が悪いのです。
その学習法や学習内容が悪い
のです。

その人達はその被害者です。

そのような人々の中には、私たちの話に耳を貸し、耳を傾けて下さる方達もいらっしゃいます。

しかし、もう耳も貸せなくなっていらっしゃる方達も多いのです。

そのような人達は、

『相手の言うことを正しく理解し、それに対して適切な、判断結果や知識や考えを持ち、それを正しく表現していく、そして、これらが上手くできないときは、適切な対処をしてこれらをやっていく。』

ことはもちろん。 

そう努める気持ちも全くあられない。
そんな事はどうでもいい。

とにかく、ペラペラ綺麗な発音で流れるように英語の音声を発していればいい。

それ以外のことは頑としてするつもりは無い。

そして、適切と思われる方法を優しく解説し始めても、聞く耳を持たず、憤慨したり、難癖をつけたりして、授業の途中に教室を出て行かれる。

というような方々です。

このような方達が、今までの誤った英語や英会話の教授法や学習法の犠牲者として増えてきているのです。

これは、とても悲しいことです。

一生懸命にやればやるほど、お金や時間をかければかけるほど、余計どうしようもなくなっていっておられるようです。

今までも、時々、私たちの無料体験授業にそのような人達が来ておられました。

しかし、今回は特に多かったのです。

その具体的なことと、それに関連して、私が皆さんにしっかりと認識してほしいことは、次回からお話しすることにします。

それでは又。

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