事件の一例(4)
こんにちは、達衛門です。
長い間、本当に失礼しました。
この一週間、次から次へと起こる様々な問題に振り回され、パソコンに向かう時間がほとんど無い状態でした。
言い訳はそれくらいにして、早速本題に戻りましょう。
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前回お見せした Y さんとの言葉のやり取りの後、私は日本語で、その会話の解説に入って行こうとしたのですが...
私: それでは、今の会話の、日本語での解説に入りますが...
Y さん: (先ほどの会話の中では)先生は東南アジアのある国から来た、日本語の全く分からない外国人(の役をしているの)でしょう。
私: そうです。
Y さん: そうしたら、先生は漢字をご存じありません。
私: いや、知ってますよ。 漢字ってどんな...
Y さん: いや、ご存知ありません。
私: 一寸、待ってください。 私の言うことを聞いてくださいよ。
Y さん: いや、その必要ありません。
私: 東南アジアのある国から来た日本語の全く話せない外国人であっても...
と言って、その解説を始めようとしても、
Y さんは筆記用具をしまい、立ち上がって身の回り品をもって、問答無用で帰って行かれたのです。
以上が、私達の今回の無料体験レッスン中に起こった、とてもショックな出来事の一つです。
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東南アジアのある国から来たばかりの、日本語の全く話せない(=全く分からない)外国人であっても、日本の空港に降り立ってから、都会に来るまでに、日本語の文字が目に入り、それらに興味を持ったとしても、極く自然でしょう。
そして、その意味が分からなくても、どの文字が漢字であり、どの文字が漢字でないか分かるようになっていたり、日本人の名前が主として漢字で書かれるということを知っていても可笑しく無いでしょう。
更に、その人が縁あって知り合った日本人に、その人の名前を漢字で書いたらどんな風になるのか、それに意味があるならどんな意味なのか知りたくて、これらを尋ねたとしても、私は極自然で、何の問題も無いと思うのですがね。
そして、ある学校や教室で英会話を教え始めたばかりであっても、もう既に同様なことを数人の日本人に尋ねていて、いくつかの漢字の意味や読み方 [発音] を知っているかもしれません。
(続く)
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