L2 の本物の英会話としての解説 4)
皆さん、こんにちは。
さて、今日のレッスンに入る前に一言重要な注意をさせて頂きます。
それは、昨日お話したような、本物の英会話のレッスンは、その教授法の訓練を充分受けていないと、それが日本人の先生であっても、ネイティブスピーカーの先生であっても決してできないということです。
ちなみに、私のクラスに、長い間、多額のお金を使って、ネイティブスピーカーの先生にマンツーマン [個人教授] で英会話を習ってきて、もうネイティブスピーカーの先生はこりごりだ、という熱心な生徒さんがいます。
それでは、、昨日の続きに入ります。
******* L2 の本物の英会話としての解説 4) *******
(2’) 今日は、私が英会話のほとんど各レッスンの始めに言う、
"Let's begin our English conversation lesson."
[(さあ、)私達の英会話のレッスンを始めましょう。]
という発言についてです。
これは、皆さんには大げさに聞こえるかもしれませんが、私達の英会話の授業についての契約の確認のつもりで、私は言っているのです。
つまり、生徒さんたちが、私たちの学校や教室に入学あるいは入会下さった時に、英会話の授業のやり方について約束し合ったことの確認につもりで。
生徒さんの中には、この入学や入会時の英会話(本物)の体験授業や説明と、各レッスンでのこの発言にもかかわらず、英会話ではなく、英語でスピーチをなさろうとして聞かない方や、本物の英会話の仕方など要らない、英会話用の表現を一つでも多く覚えたいので、それを教えてくれと言って聞かない方がたまにいらっしゃいます。
マンツーマン [個人教授] なら、いくらでもそうしてさしあげますが、何分団体レッスンですので、どうしてもこちらの方法をお聞き入れ頂けない時は、英会話以外のクラスにお代わり頂くか、お引取り頂かねばなりません。
なぜこのようなことに成ってしまうのかは重要な問題ですが、これについての私の考えは、また別の機会にお話します。
とにかく、私はここで、本物の英会話における発言内容の(、お金と時間と労力がかかわる)日常生活における重みと、もう少しきちんとした契約観念の必要性に触れたかったのです。
今日はここまでにします。
が、また話が長くなって、真割之進のための時間 [スペース] を奪ってしまったようですから、明日は主として彼に話してもらうことにします。
それでは、又。
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