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その英語を知らず、忘れ、表現できない時 (1)

******* L2 の本物の英会話としての解説 (12) *******

今日の話は、

英会話(本物)をしていて、「年始周り」 又は 「挨拶」 と言いたいのだが、これに当たる英語を知らない時、(あるいは忘れた時、)どうしたら良いか

でしたね。

「年始周り」「挨拶」 だけでなく、一般に言いたいことを表す英語の語句や文を知らなかったり、忘れたりした時は、皆さんにとっては問題でしょう。 それも大きな。

私や私の弟子達には、ほとんど全く問題ではありません。

このような問題は、やり方によっては簡単に解決できますが、やり方によっては(ほとんど)不可能になります。

そして、日本の英会話学習者の人達も、その先生方も、後者の(ほとんど)不可能な方法がお好きなようです。

その(ほとんど)不可能な方法とは、その知らない(あるいは忘れた)英語の語句を、思い出そうとする方法です。

日本の英会話学習者の人達は、本物の英会話をしていて、いや、し始めて、言いたいこと表す英語の語句や文を知らなかったり、忘れていたりすると、ほとんど皆、考え込まれます

相手を放っておいて、一体何を考えていらっしゃるのでしょう?

多分、思い出そうとなさっているのでしょう。
それとも、ひょっとしたら、覚えている英語の語句や文の数の少なさを、悔いていらっしゃるのかもしれません。

知らない英語の語句や文を思い出すのは不可能でしょう。
また、忘れた英語の語句や文を思い出すのは困難で、運よく思い出せても、それはまぐれでしょう
さらにまた、記憶している英語の語句や文の少なさを悔いていても、何の解決にもなりません。

ですから、皆さんは、そのような方法を取ってはいけません。
もっとやさしく、確実な方法を取らなければなりません。

その方法については明日お話します。

******* 真割之進より *******

さて、達衛門先生の「本物の英文法」ですが、その根本は、ごく簡単な、当たり前のことばかりです。

世の中には、1.多くの人に頼られてもいいが、自分は自立している人、
もいれば、2.少しの人になら頼られてもいいが、自分も人に頼るのが好きな人、
もいれば、3.人と人の間を取り持つのが好きな人、
もいれば、4.人との付き合いは出来るだけ避け、一人ぽっちでいるのが好きな人、
もいるでしょう。

そして、このような人たちが寄り集まって、家族や、学校や、会社や、スーパーや、図書館などの小さな社会組織か、,国家という大きな社会組織まで作っているのです。

英語世界も同様です。
そこにも、上の1.~4.のような性質の英単語があり、そのような英単語が寄り集まって、いろいろな 「句」 という小さな組織から、「混文」と いう大きな組織まで作っているだけです。

今日はここまでで、続きは次回をご期待ください。

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話の流れ (3)

******* L2 の本物の英会話としての解説 (11) *******

さて私の
"What's new?" [何か新しいこと(が)ありますか?(直訳:何が新しいのですか?)]
という質問に対して、育代さんは、

「家族で両親の家に、新年の挨拶に行ったこと」

と言いたかったのですね
ところが、この内容を一気に英語で表現できないので、
また、私が日頃、"what "という名詞(の仲間)で尋ねられたら、できるだけ簡単に、名詞や名詞句で答えるように言っていることもあって、
日本語の発想順に影響されて、その前の方の、
「両親の家」を

"Patents' house." [あるご両親の家。]

と表現されたのでしょう。

その答えは、前の方の、名詞 (語句)の、

"My family." [私の家族] (ただし、育代さん本人は、これに含まれません)でも、
"My parents." [私の両親] でも、
"A house." [ある家] でも、
"My parents' house." [私の両親の家] でも、さらには、
"New year"[新年] でも、

発想が飛んでいます。
なぜなら、質問が、

"What's new?" [何が新しいの?]

ですから、それらは、

"My family is/are new." [私の家族が新しいのです。]
"My parents are new." [私の両親が新しいのです。]
"A house is new." [ある家が新しいのです。]

などという意味になってしまうからです

"What's new?" という質問は、
"What" [何が] のところを尋ねているのですが、
"is new?" [新しいか?] のところは生きており、
ことばにして言わなくても、頭の中できちんとその 「しり」 を取らないといけません。

上の、育代さんの言いたかったことの、一番後ろの内容上重要な名詞 (語句)の英語表現、

"The greeting(s)." [挨拶です。]
"The New Year's greetings." [新年の挨拶です。]

なら、

"The greetings are/were new." [挨拶が新しい/新しかったのです。]

などとなって、話がつながり、流れます。

しかし、この時、もっと重要なことがあります。
それは"greeting" と言う英単語を知らない時はどうするか、という問題です。

このようなことは、本物の英会話法では簡単なことです
これについては、次回にお話します。

それでは、今日はこの辺で。

******* 真割之進より *******

今日も、先生の話が長くなったので、私の話は次回にします。

それでは又。

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話の流れ (2)

******* L2 の本物の英会話としての解説 (10) *******

昨日の続きですが、その 「話の流れ」 と関連して、ちょっと 「しり取り遊び」 のことを考えてみてください。

「たこーこまーまめーめだかーかきーきりん」
「たこーこまーまめーめかーかきーきりん」

この、しり取りは、「ん」 で終わる 「きりん」 ということばを言った人がアウトになり、そこで終わりますが、それまではことばが綺麗に流れています。 しかし、

「たこ--まめ」 や、
「たこ--めだか」 や、
「たこ--かき」 や、
「たこ--きりん」

では、ことばが飛んで、後者を言った人は皆、アウトでしょう。
もっとも、最初の 「たこ--まめ」 は、その間、「こま」を飛ばしたのかなと、かなり正確に推測できますが。

私達日本人が、話をする時の物事の発想順は、英語国民の発想順からすると、丁度、このようなしり取り遊びで、すぐにアウトになってしまうような順です。

もっと正確に言うと、私達日本人はほとんど皆、基本的には、

「たこ--きりん--かき--めだか--まめ--こま」

の順に発想します。 
なぜなら、それが(英語国民にとっての)和文の語順だからです。
「たこ」[主語に当たる] 以外は、正しい、しり取りの流れとは、完全に逆順になっていることに注意してください。

このことは、英語や、特に英会話の学習において決定的に重要です。

私達日本人が英会話を学習する場合に、決定的に重要なのは、この発想順とわずか10個程度の対処の表現だけであることは既に言いましたね。(⇒ 昨年12月8日)

次回はこのことを、L2 の本物の英会話例で具体的に解説しますので、お楽しみに。

******* 真割之進より *******

今日の先生の話は、特に重要です。
いつも先生がおっしゃっていることですが。
わたしも、それについて言いたいことがあるのですが、
今日は、先生の「本物の英文法」についてです。

先生の「本物の英文法」は、それは素晴らしいものなのですが、
先生は学者なんだなあー、その解説が難しすぎます。
そこで、先生の許可を得て、私にそれを解説させて頂くことに成りました。
もちろん、先生の監修のもとにです。

ただし、次回からです。
それでは、又。

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話の流れ (1)

******* L2 の本物の英会話としての解説 (9) *******

(本第2課の、本物の英会話例の、)昨日の問題の箇所ですが。

そこで、
の、
What's new?  [何か新しいこと(が)ありますか?]
という問いに対して、

育代さんは
My parents' house.  [両親の家(です)]
と答えられたことになります。

その途中少しゴタゴタしたので、次に、
Is your parents' house new?  [ご両親の家が新しいのですか。]
とか、
So your parents' house is new.  [じゃあ、ご両親の家が新しいのですね。]
などと、その確認があるのが自然です。 

これに対して、育代さんは、なぜそんなことを尋ねるのか変 [??] に思いながら、
No(, it isn't).  [いいえ(、そうじゃありません。)]
と答えておられます。

そうすると、今度は、私の方がわけが分からなくなって、
Then, what's new?  [それじゃ、何が新しいのですか?]
と尋ねています。

そして、育代さんの、次の沢山の日本語での発言で、この本物の英会話は、行き詰まってしまうのですが。

今日は、英会話における話の流について少しだけお話します。

ところで、後で分かったことですが、育代さんは、家族でご両親の家に新年の挨拶に行かれたそうで、これを新しいこととして言いたかったそうです。

そうすると、新しいことは 「家族で両親の家に新年の挨拶に行ったこと」 でしょう。

しかし、このようなことを一気に英文で表現できない時、ほとんどの日本人英会話学習者の方達は、("What's new?" や "Anything new?" という問いに対して、)

My family. [私の家族です。] あるいは、
My parents. [(私の)両親です。]  あるいは、
My parents house. [(私の)両親の家です。]  あるいは、
(That) My family went to my parents house. [(私の)家族が、(私の)両親の家に行ったのです。] 

などとおっしゃいます。 
そして、上のような問題が起こるのです。

どこがいけないのかというと、これらの答えはいずれも、言いたい新しいことを表現していないからです。

話が正しく流れないで、途切れているからです。 いや、飛んでしまっているからです。

また、話が長くなってしまったので、途中ですが、今日はここまでにします。

******* 真割之進より *******

わたしも、続きの話は次回にします。
それでは又。

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言語表現慣習の違い (3)

******* L2 の本物の英会話としての解説 (8) *******

さて、話は一昨日のはじめの方に戻り、

育代さん:  Well, er... parents' house.
達衛門:  Whose parents house?
育代さん: Of course, my parents house.
達衛門:  Of course?... Well, OK...

の部分に関してです。

先ずは、育代さんの"Of course," という発言についてです。
"Of course." は、通常、「もちろん。」 と和訳されますが、「(そんなことは、)当然である; 分かりきっている; 言うまでもない」 というニュアンス [含意] を持っています。

ところで、自分や日本人にとって当然のことであっても、相手や外国人にとっては当然でないことが沢山あります。 ですから、この "Of course." は、使い方によっては、相手に失礼になることがあるので、注意してください。

だいたい、同意する時や許可をする時はよいのですが、情報を求められた時は、失礼になることが多いのです。

次に、私の、"Of course?... Well, OK..." [もちろん、ですって?... まあいいでしょう。] という発言についてです。

これは、どこかまずいところがあるという様子や雰囲気の発言ですから、
私が育代さんなら、この後、間髪を入れずに、"Anything wrong?" [何かまずいことありますか?] と言うところです。

そうすれば、その(本物の)英会話の中で、相手から、私の一昨日のレッスン(の要点)のようなことを教えてもらえることが多いのです。
もちろん、主として英語でですけど。

そんなこととても無理、と思われる方でも、本物の英会話の状況 [例えば 「フリー・カンバセーション(?)」 や 「フリー・トーキング(?)」 と呼ばれているような場] でそのようにするように努めてください。

相手の言うことをよく聞いて、理解しようとすることはもちろん、相手の表情やジェスチャーなどにも注意してそうするように努めてくださいね。

そうすることが、本物の英会話の上達の早道ですから。

考えが他所へ行っていてはいけません。
自分のあるがままの状態と、相手の人と、話の流れと、少数の対処の表現だけに注意を集中して、しかし気楽にやってみてください。

きっとうまく行きますから。

また、長くなってしまいました。
真割之進の話の時間が、なくなってしまったかもしれません。

それでは、又明日に。

******* 真割之進より *******

丁度、私も少し疲れています。
私の話の続きは、明日にでもさせてもらいます。

皆さん、それでは又。

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言語表現慣習の違い (2)

******* L2 の本物の英会話としての解説 (7) *******

昨日の続きですが、例えば、
brother = 兄、弟
sister = 姉、妹
daughter = 娘

などと覚えてはいけません。

なぜかと言うと、

turkey: 七面鳥の肉、 a turkey: 一匹の七面鳥、 turkeys複数の七面鳥、 the turkey: その [例の、あの] 七面鳥;その七面鳥の肉、 the turkeysその複数の七面鳥

dog: 犬の肉(?)、 a dog: 一匹の犬、 dogs: 複数の犬、 the dog: その犬;その犬の肉(?)、 the dogs: その複数の犬
ところで、「(?)」 は、ネイティブスピーカー達が先ず、「かしらと思う」 ということを表します。

apple: りんごの切り身 [果肉]、 an apple: 一個のりんご、 apples: 複数のりんご、 the apple: その一個のりんご;そのりんごの切り身、 the apples: その複数のりんご

daughter: 娘(さん)の切り身 [肉](?)(バラバラ事件の多いこの時世ですから)  a daughter: 一人の娘さん、 daughters: 娘さん達、 the daughter: その [例の、あの] 娘さん(;例の [、あの] 娘(さん)の切り身(?))、 the daughters: その娘さん達、my/our daughter: 娘

だからです。 

一般に西洋人は、そして特に英語国民は、伝統的文化的に、人や物事の認識において、それを数で扱うのか、量で扱うのか、そして数なら、一つか二つ以上か、さらにそれらが不特定のものか特定のものかに関して、非常に厳しいのです。

そして、それを言葉にきちんと表現して、意思伝達をしているのです。
ですから、私達日本人も、英語やその他の西洋の言葉を学習し、これを用いて意思伝達する時、そうしなければなりません。

つまり、「名詞、代名詞」と呼ばれる人や物や事を表す言葉 [ひとものことば] を学習する時は何時も、上の「数か量か、一つか二つ以上か、不特定か特定か」に注意して、それらが言葉にどう表現されるのか、きちんと勉強して行って下さいね。

その基本的な例を上にいくつか示しましたけど。

それでは、今日はこの辺で。

******* 真割之進より *******

昨日の先生のレッスンは、主として語句の意味 [概念] の問題のようでしたが、今日の先生のレッスンは、それが文法の問題に発展しています。

先生が何時もおっしゃることですが、先生の唱えておられる本物の英会話法によれば、日常会話なら、英文を作らなくても、10個程度の簡単な対処の表現文と、中学英単語だけででも、何不自由無くできるようになります。

何しろ、それは「欄間」であろうが、何 [床の間、仏壇、数珠、結納、湯葉、公家...] であろうが、即座に [準備無しに] 中学英単語だけで説明出来る方法なのですから。(⇒ 2006年9月27日 前後の先生の記事を見てください。)

しかし、もし、皆さんが、ネイティブスピーカーや帰国子女のように英文を用いて本物の英会話をしたいのなら、本物の英文法が絶対に必要になります。

次回は、これについて少し言わせてもらいます。

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言語表現慣習の違い (1)

******* L2 の本物の英会話としての解説 6) *******

(3) 今日は、育代さんの
"parents' house" [両親の家]
という発言に対して、私が
"Whose parents' house?" [誰の両親の家ですか?]
と尋ねたところ、
"Of course, my parents' house." [もちろん、私の両親の家です。]
とおっしゃったことに関してです。

日本語では、「両親が」 とか、「両親の」 などと言えば 「私の両親が/の」 という意味になります。 
しかし、英語でこれを意味するためには、"my parents" (あるいは、"our parents") と言わねばなりません。
"parents" だけでは、「ある複数の親」 あるいは、「親達」 という意味にしかなりません。

以下も同様です。
父: my father  (ただし、Father: お父さん)
母: my mother (ただし、Mother: お母さん)
兄/弟: my brother
姉/妹: my sister
息子: my son
娘: my daughter

その他、人間関係を表す [Who? の答えになる] 名詞は皆そうです。
友達: my friend(s); a friend of mine; some friends of mine
先生: my/our teacher
主人: my husband
上司: my boss

このことに関する重要な話は、まだありますが、続きは明日にさせて頂きます。 

******* 真割之進より *******

私は、1月21日(日)に、

外国で日本人を言葉で助ける度に、長い間、多額のお金を使って、苦労して英会話を習ってきた人が、どうしてこんなに英会話ができないのかと、訝しく思うが、またすぐに、先生の門下生になる前の自分を思い出しては、納得する。

旨の話をしました。

このことに関連して、先生の次の言葉を引用させていただいて、一言付け加えさせて頂きます。

「英語のヒヤリングやスピーキング [=スピーチや対話例練習] やパターン・プラクティスしか練習したことのない人が、英語を母国語とする人と実際に会話をするとしたら、それは剣舞や芝居の立ち回りの稽古しかしたことのない人が、剣術 [剣道] の達人と立ち合うのに似ています。
  その結果、英語での本物の会話を恐れたり、勇気を出してこれをやって惨憺たる結果に終わったとしても無理ありません。剣舞や芝居の立ち回りしか習ったことのない人が剣術の試合に出れば恐ろしくて当然だし、うまく立ち合えなくて当たり前だからです。」
(1996 「英会話革命」 大修館書店)

私も先生の弟子に成るまでは、恥ずかしながら、芝居の立ち回りの稽古ばかりしていたのです

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今、自分のいる状況、自分自身の状態と心

こんにちは、皆さん。
一昨日の、真割之進の話、どうでしたか?

二週目に入ってしまいましたが、L2 のレッスンを続けます。

******* L2 の本物の英会話としての解説 5)*******

(3) L2 の本物の英会話例では、育代さんが先生に、「あなたの番ですか?」 [Is it your turn?] と尋ねられた場合の応答です。

が、一般に、何かを人に訪ねられた場合、私達は、いつも確かなところが分かっていたり、確かなことを知っていたりするわけではありません。

そんな時は、その状況での、自分のあるがままを受け入れて、すぐにそれを表現すれば良いだけです。

分から[知ら] なければ、 (Sorry,) I don't know. [(すみません)存じません。] と。
不確かなら、 (Sorry,) I am not sure. [(すみません)よく分かりません。] とか、
        I think so. [そう思います。] とか、
        I guess so. [そうかも知れません。] とか、
        Maybe. [ひょとしたら(そうかも)。] などと。

ただそれだけです。

なのに、今までの方法で英会話を習ってきたり、自習してきたりした人達は、ほとんど皆、そうしようとしません。

そうしてきた人達は、今話している相手の人を放っておいて、先ず、頭の中がどこか他所へ行ってしまうのです。
今、自分が置かれている [ある人を相手に英会話(本物)をしている] 状況も、その状況の中で、今、自分自身がどうあるのか [それを知らない、あるいは、不確かである自分] も忘れて。

そうして、頭の中がどこへ行っているのかというと、この場合、今日、自分が先生と最初に英会話(本物)をする(順)番に、(この前から)なっていたかどうかという確かな事実関係を、自分ひとりで思い出すことに。
そして苦悩なさる。

あるいは、突然、断りもなしに、隣の人やクラスの他の人達とそのことについて日本語で、ぺらぺらと話し始められる。
これは、エチケット違反であるだけでなく、本物の英会話のレッスンの時間をそれだけ奪うことになるのですがね。

もちろん、
"Excuse me, but may I ask my classmates about it?"
[ちょっと、恐れ入りますが、それについてクラスメートにたずねてもいいですか?]
などと断って、
"Sure(, go right ahead)."
[もちろん、いいですよ。(どうぞ、どうぞ。)]
などという答えをもらったら、そうして良いですよ。
ただし、私の場合、
"But (of course) in English, please." 
と付け加えますけどね。

心が他所へ行ってはいけません。
自分の心は、先ず、自分の体の中にあり、次に、今、自分がいる物理的、社会的状況の中にあり、それから初めて、それと関係のある他所に、それも簡単なことに行っていいのです
この優先順 [英語の発想順と同じ] が大事だと思うのですが、いかがですか?

それと関係のない他所 [過去に暗記した英語] や、関係があっても困難なことに、私たちの心を執拗に連れて行って止まないのが、今までの英会話の教授法や学習法だと私は思うのですが、どうでしょう?

日本の格言?に心ここにあらざれば、(その場の物事が)見れども見えず、聞けども聞こえず」というのがあるでしょう。
そのような状態では、本物の英会話の状況に望んだ場合、的外れのことや勝手なことばかり言ってしまったり、考え込んだり、困って黙り込んでしまったりする結果になるのも無理ありません。

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1,000億円ビジネスの種

********** 真割之進より **********

皆さん、こんにちは。
私は、今では、達衛門先生の比由孤武 [ひゆこむ] 一刀流(注1)白圭 [はっけい] (注2)道場の 「四天王の一人」 と呼んで頂いている、太刀真割之進です。

今日は、達衛門先生から、この場での発言の機会を頂け、とてもうれしく思っています。
皆さんは、私の話など聞きたくないかもしれませんが。
まあ、少しの間耳を貸してください。

さて、1月16日にも言いましたが、先生は本当にすごい方なのです。

先ず、その時も言いましたが、すっごくだめな方でいらっしゃる。
特に計算と、暗記暗唱と、整理がすごく苦手。

足し算、引き算が、速く正しくおできにならない。
繰り上がりや繰り下がりは、指を折ったりして。
そのため、昔あった「知能検査」の結果つまり、IQはたいしたこと無かったとのこと。

若い頃、英語の暗唱大会に出られて、一度も終わりまで言えた事がない。

整理整頓が苦手で、いつも書類を捜しておられる。

その結果かな?
ビジネス感覚ゼロのよう。

経営者としては全く駄目でいらっしゃる。 

しかしながら、先生は、教育者、研究者としては、これまたすごいと思う。
特に研究者としては。

先生の研究結果である(緒取得手之助: 真割之進、今日は、その辺までにして)本物の英会話法と、本物の英文法は、

日本国中を相手にして、少なく見積もっても、売り上げ1,00億円以上のビジネスになると、私は思う。

また、世界を相手にして、1,000億円以上のビジネスにきっとなる。

もし、先生に、よいビジネス・スポンサーと、よいビジネス・マンが付けば。
だけでは、は育たない。
良い土壌がなければ。
また、よく世話をする人がいなければ。

それほど、先生の英会話法と英文法の内容はすごいと思っている。
私を含め先生の弟子達は皆、そう思っている。

(緒取得手之助: 真割之進! 時間がオーバーしているぞ。 真割之進: うるさーい!
達衛門先生の若い頃の、この世のものとは思えないような女性との、劇的な恋愛の、なれ初めの話を覚えているだろう。 時間のオーバーくらいいいのよ。 得手之助: ...)

それだけではない、先生の、心理学、社会学、文化(人類)学を含めた、人間学がすごい。
その人間学の上に立っているから、先生の英会話の学と術がさらにまたすごいのです。

私はもう、数え切れないほど海外へ行っていますが、何人の日本人を、その土地の人との意思伝達でお手伝いをしたことか。
これもまた数え切れない。
英語国だけではありません。
ドイツででも、フランスででも、イタリア、スイス、ギリシャ、スペイン...
その人達はほとんど皆、その国の言葉とその会話(法)を日本で長い間、多額のお金を使って習って来ていたんですよ。

外国で日本人を言葉で助ける度に思い、そして思い出す。
私よりはるかに多い金と時間と労力を使って、英語や英会話を習ってきた人々が、なぜ、英語のネイティブスピーカーと、こうもきちんと意思伝達が出来ないのかと。

そして、達衛門先生の、白圭道場の門をくぐる以前の自分を思い出しては、納得する。

そしてさらに、先生の本物の英会話と本物の英文法を、早く世に広めないことは大罪である、と強く思う...のです。

まだまだ、いくらでも話したいことはありますが、今日はこの辺で。
それでは、又。

**********

(注1) 「続・英会話革命」大修館書店(1997)『エピローグ』258頁、L6「比由孤武(ひゆこむ)一刀流」⇒"hucom-inter" = human communication inter-personal,inter-cultural,inter-national [個人間、異文化間、国家間、人間的意思伝達]

(注2) 同頁、同行、「白圭」=「磨き上げられた白く清らかな玉」 ⇒ 詩経 [大雅・抑] の「白圭のかくる [欠ける] は、尚磨くべし]より ⇒ HUCKEI(Humanistic Utilization and Creation of Knowledge Education Institute)

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L2 の本物の英会話としての解説 4)

皆さん、こんにちは。 

さて、今日のレッスンに入る前に一言重要な注意をさせて頂きます。 
それは、昨日お話したような、本物の英会話のレッスンは、その教授法の訓練を充分受けていないと、それが日本人の先生であっても、ネイティブスピーカーの先生であっても決してできないということです。 
ちなみに、私のクラスに、長い間、多額のお金を使って、ネイティブスピーカーの先生にマンツーマン [個人教授] で英会話を習ってきて、もうネイティブスピーカーの先生はこりごりだ、という熱心な生徒さんがいます。 

それでは、、昨日の続きに入ります。 

******* L2 の本物の英会話としての解説 4) ******* 

(2’) 今日は、私が英会話のほとんど各レッスンの始めに言う、

"Let's begin our English conversation lesson."
[(さあ、)私達の英会話のレッスンを始めましょう。]

という発言についてです。 

これは、皆さんには大げさに聞こえるかもしれませんが、私達の英会話の授業についての契約の確認のつもり、私は言っているのです。 
つまり、生徒さんたちが、私たちの学校や教室に入学あるいは入会下さった時に、英会話の授業のやり方について約束し合ったことの確認につもりで。

生徒さんの中には、この入学や入会時の英会話(本物)の体験授業や説明と、各レッスンでのこの発言にもかかわらず、英会話ではなく、英語でスピーチをなさろうとして聞かない方や、本物の英会話の仕方など要らない、英会話用の表現を一つでも多く覚えたいので、それを教えてくれと言って聞かない方がたまにいらっしゃいます。 

マンツーマン [個人教授] なら、いくらでもそうしてさしあげますが、何分団体レッスンですので、どうしてもこちらの方法をお聞き入れ頂けない時は、英会話以外のクラスにお代わり頂くか、お引取り頂かねばなりません。 

なぜこのようなことに成ってしまうのかは重要な問題ですが、これについての私の考えは、また別の機会にお話します。 

とにかく、私はここで、本物の英会話における発言内容の(、お金と時間と労力がかかわる)日常生活における重みもう少しきちんとした契約観念の必要性に触れたかったのです。 

今日はここまでにします。 
が、また話が長くなって、真割之進のための時間 [スペース] を奪ってしまったようですから、明日は主として彼に話してもらうことにします。 
それでは、又。 

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L2 の本物の英会話としての解説 3)

皆さん、こんにちは。
昨日は、長くなりましたが、英会話(本物)を学習する場合の多分最も重要なことできたと思います。 
それ抜きには、本物の英会話力の上達などありえないでしょう。 

なのに、日本だけでなく世界中のどこにも、その重要さ、その必要性、その方法をきちんと教えてくれるところも無ければ、書物も無いようです。 
ですから、それを本ブログで皆さんにお知らせしようと頑張っているわけです。 

そこで、もしご家族の方やお友達、さらにはお知り合いの方達の中に、英語や英会話に興味のあられる方がいらっしゃったら、莫大なお金や時間や労力を無駄になさらないように、このブログのことをお話頂けたら嬉しいのですが。 
いかがなものでしょう 

勝手なお願いにたくさんの行数を使ってしまいました。  
さあ、レッスンに入りましょう。 

********** L2 の本物の英会話としての解説 3) ********** 

(2) 今日は、私の "Let's begin our English conversation lesson." という発言の意味についてです。 

しかし、その前に、 この発言の中"English conversation [英(語)会話]" と、"lesson [レッスン]" 意味を確認しておかねばなりません。 

先ず、conversation [会話] とは「即座の相互作用意思伝達活動」 です。 
これをもっと分かりやすく言うと「準備なしの、また、お互いに働きかけあってするから、話がどう進むか前もって分からない、出来事や考えや感情を伝え合う活動」 ということになります。 

しかし、皆さんが英会話(本物)を学習する時に、重要であると思われる点を入れるとEnglish conversation [英会話] とは「準備なしの、相手がどんな英語の語句や文や、発音や訛りで話すか、また、話がどう進んでいくか、前もって全く分からない、出来事や考えや感情の伝え合い活動」 ということになります。 

皆さんは、これに上達したいのでしょう? 

次は、lesson [レッスン] です。 

この単語を、私が今もっとも信頼している、「ロングマン・現代英英辞典 [3訂新版]」 で引くと、
a period of time in which someone is taught a particular skill, for example how to play a musical instrument or drive a car.

[和訳: 人が、例えば、楽器の弾き方や、車の運転の仕方のような、ある特定の技能を教えられる一区切りの時間]  

とあります。 

ということは、a lesson [レッスン] とは、知らないことを知らしてくれるもの、つまり、知識を増やしてくれるものではありません。 

それは、できないことをできるように、また、できることをより上手にできるようにしてくれるものです 
そのためには、まずいところを指摘してくれ、どうしたら良いか言ってくれ、実践練習させてくてるものです 

また、長くなってしまいました。 
今日はこれくらいにして、続きは明日にさせていただきます。 

******************************

真割之進、ご免。 

真割之進: いいですよ。 私の話は、待てますから。 

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L2 の本物の英会話としての解説 2)

皆さん、こんにちは。 
さっそく、昨日の続きのレッスンに入ります。

********** L2 の本物の英会話としての解説 ********** 

(1’) 私は、昨日、「たとえそれが私達より立場がずっと上の人達であっても、英語のネイティブスピーカーがファースト・ネームで呼んでくれと言った場合、それは本気でそう言っている」 と言いました。 

このことに関連して、今日は、私達日本人が英語で、そのネイティブスピーカー達と会話をする場合に、極めて重要なことにお話します。 

それは、「英語のネイティブスピーカー達との、日常の個人的な(英語での)付き合いでは、つまり、本物の日常英会話では、二三の特殊な例外を除いて、外交辞令などない思った方がよい」 ということです。 

本音と建前などないのです。 
彼らは、ことばを文字どうり意味し、文字どうり受け取ります。
 

White lie(s) [潔白な嘘] と呼ばれる 「人の気持ちを傷つけるのを避けるためのうそ」 の場合と、相手をだましてやろうという悪意のある場合は、その例外ですけど。 

ですから、うかつに 「近くにいらっしゃったら、何時でもお立ち寄りください。」 という旨を文字どうり英語にして、例えば、
Please drop (=stop) by anytime (when) you come near our place. (⇒初級後半レベルの英文)
などと言ったり、メールしたりすると。
ある日、突然、その相手の外国人から、「駅まで来ているんですけど、お宅へはどう行ったらいいのですか?」
[I am at the station now.  How can I get (=come) to your place?(⇒入門後半レベルの英文)]
などと電話がかかってきたり。 
玄関のベルが鳴ってドアを開けたら、もう訪ねて来ていたり。 
などということも、実際にありえるのですよ。

ですから、皆さんが英語を学習する時、英文を理解する場合は文字どうり解釈し、そして表現する場合は相手も文字どうり受け取ると思って、することがとても重要です。 

さらにまた、本物の英会話をする場合、それは演劇ではないのでそこで交わされた言葉等の伝達内容を、その当事者達は多かれ少なかれ実際の日常の生活に織り込んでいくのですから。 
それに従って行動することも多いのですから。
そのどの発言内容も、多かれ少なかれ、言った人に責任があるのです。 

英会話を学習する場合、1) 相手の英語を文字どうりきちんと理解したり、考えを文字どうり取られても大丈夫なように英語で表現したり、できるように学習するだけではなく2) その伝達内容が、日常生活でトラブルを起さないようにはもちろん、それが当事者達の日常生活にプラスになるように学習しなければなりません。

しかし、残念なことに、この重要なことを充分取り入れて英会話を、つまり、本物の英会話をきちんと教えているところは私たちの学校や教室しかないようです。 

日本国中のどこを探しても。 
いや、世界中のどこを探しても。

******************************

真割之進、今日も長くなって御免。

********** 真割之進より **********

しかたがないですねー。 まあ、今日の先生のレッスンの内容はとても重要なので、良いか。
というわけで、私の話しの続きは、また明日にさせていただきます。

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L2 の本物の英会話としての解説 1)

皆さん、こんにちは... また、真割之進にぴどく叱られたのです。 えっ、声が小さ過ぎえて聞こえませんか?

また、真割之進にぴどく叱られたのです。 それは、一回の記事の行数が、約束当初からオーバーしているだけでなく、次第に増えてきているからです。 
1回、ワンポイントのレッスンにし、そのワンポイント・レッスンが長くなるようだったら、2回に分けよと言うのです。 
その根拠 [真割之進が後に説明] はもっともなので、そうさせて頂きたいと思います。 

えっなぜ私が、そんなに真割之進の言うことをよく聞くのかですって? 
それは、彼が私にしてくれる注意や批判が、彼だけのものではなく、私の他の弟子や生徒さん達の意見も、よく聞いてくれた上でのものであることが一つ。 
もう一つは、残念?ながら、それが当たっている、つまり、その通りだと思うからです。 

長くなるとまた叱られそうなので本日のレッスンに入ります。 

********** L2 の本物の英会話としての解説 ********** 

(1) 呼びかけは、"Mr Shiden." か "Tamon." か "Mr Tamon." か?

この初級のクラスの生徒さん達には、入門レベルの時に"(Please) Call me Tamon." [(どうぞ)私を 「たもん」 と呼んでください。] と言ってありますが、"Tamon" と呼んでくれる人は少ないのです。 

英語のネイティブスピーカー達が、そのようにファースト・ネームで呼んでくれと言った場合、もちろん、それは本気でそう言っているのです。 
たとえその人が私達よりずっと上の立場や、高い地位にある人であってもです。 
もっとも、アメリカ人に比べてイギリス人は、あまりファースト・ネームで呼んでくれとは言わないようですけど。 

そして、そう言った人に、そう呼んであげたら、彼らはうれしい [comfortable な] のだそうです
もちろん、Mr ~; Ms ~; Dr ~ と呼んでも、別にかまわないとのことです。 
また、"Mr Tamon" のように、ファースト・ネームに Mr 等を付けていうと子供っぽく聞こえ、大人同士の場合、とても変だそうです。 

ただし、当たり前のことですが、相手がファースト・ネームで呼んでくれとも、呼んでもよいとも言っていないのに、ファースト・ネームでよんではいけません。 
きちんと、Dr ~ とか、Mr ~ とか、Ms ~ などと、名字 [姓] で呼びましょう。 

今日は、ここまで。 
明日は、本物の英会話をしていく上で、極めて重要な 「ネイティブスピーカー達の本気の発言」 についてお話します。 

********** 真割之進より **********

先生のお話、長くなったので、私の話の続きは明日にさせていただきます。

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L2 「年始周り」ってどう言うの?

皆さん、こんにちは。
やっと、第2レッスンです。 今回初級レベルのクラスです。

今日は、私のレッスンが少々長くなっても、後で真割之進が少し皆さんに話したいことがあるそうですので、よろしくお願いします。 
それから、真割之進の親友の緒取得手之助も一緒に来ています。

******* Tamon’s *******

    Real English Conversation

           Lesson 2 

   [達衛門の本物の英会話: レッスン 2] 

********** L2 典型的本物英会話例 ********** 

達衛門: Happy new year,everybody!

ほとんどの生徒さん: Happy new year,Mr.Shiden/Tamon.

達衛門: Let’s begin our (first) English conversation lesson (for the new year). [私たちの(今年最初の)英会話のレッスンを始めましょう。]

ほとんどの生徒さん: Yes,Let’s.[はい、そうしましょう。] /Sure./Certainly./All right./OK. 

達衛門: Very good. Ikuyo(-san),is it your turn?it’s your turn,isn’t it? [大変結構です。 育代さん、あなたの番ですか?/あなたの番ですね。]

育代: Yes,it is.[はい、そうです。]/Yes, I think so.はい、そうだと思います。]

達衛門: All right, what’s new,Ikuyo(-san)? [結構です。 育代さん、何か新しいこと(が)ありますか?]

育代: Well,er... parents’ house. [そうですねー、えーっと... 両親の家です。]

達衛門: Whose parents’ house? [誰の両親の家ですか?]

育代: Of course, my parents’ house. [もちろん、私の両親の家です。]

達衛門: Of course?.. Well,OK... Is your parents’ house new? もちろんですって?... まあいいでしょう。 あなたのご両親の家が新しいのですか?]

育代: ?? No(,it isn’t). [?? いいえ(、そうじゃありません。)

達衛門: Then,what’s new? [それじゃ、何が新しいのですか

育代: 年始周り... 挨拶... 先生、「年始周り」 って (英語で) どう言うんですか? 

達衛門: Well,let’s stop here. [そうですねー、ここで、(いったん本物の英会話を)止めましょう。]

********** 真割之進より **********

皆さん、こんにちは。 

達衛門先生について、皆さんに少し聞いて欲しいことがあるのです。 (本当は沢山あるのですが。 まあ、そのうちにお話しする機会もあるでしょう。) 

それでは、早速先生について言わせて頂きます。 先生は本当にすごいんです。 色んな意味で。 

先ず、すごくだめな方でいらっしゃる。 経営者として。 つまり、商売が。 先生は良心的過ぎる。 くそ真面目と言うか...

(緒取得手之助: 真割之助! 言葉が過ぎるぞ!
 真割之進: うるさい! お前は引っ込んでおれ!
 失礼しました。)

こんなにすばらしい英語と英会話に関する考えや、教授法や、学習法が、一向に人々に知れ渡らない。 書物もお出しになって、ずいぶん前から唱えておられるのに、ごく一部の人にしか知られていない。 

どこかおかしいんです。 先生のやり方が。 もちろん、広報、宣伝のやり方ですが。 

これは、罪です。 重大な罪です。 なぜ重大な罪のか、それは次回の話になります。 

それでは、又。

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L1 の本物の英文法解説

こんにちは、今日は、L1 の本物の英文法の解説をさせて頂きます。 

その前に、二三、ご注意しておきたいことがあります。 
先ず、英文法に慣れない方や苦手な方は、<中級<___>中級>の部分を無視して頂きたいということ。 
次に[  ] や [=  ] 内は、その直前の語句や文の言い換え、または説明、または和訳であること。 
さらに( ) 内は、付加的説明であることです。 

それでは、レッスンに入ります。

********** L1 の本物の英文法解説 **********

先ず、 I am Tatuemon Shiden. という英文です。 

これはある」 という意味 [概念] の am という動詞 [=あるすることば] 中心の文です。

<中級<文の中心になる、英語の 「ある」 は、そのすぐ前に 「は;が」[主語] の位置 [=部屋] を持ち、すぐ後ろに 「で 」[補語] の位置を持っています。 
上の英文では、I が「は;が」の位置に、そして  Tatsuemon Shiden が 「で」 の位置に入っています。 
「主語」 とは、動詞が表す動作や状態の主体を表すことばのことで、通常、名詞 [=ひとものことば] (の仲間)がこれになります。 
「補語」 とは、動詞を介して、前の名詞(の仲間)が表す人や物事自体を説明することばのことで、通常、名詞または形容詞 [=いなのことば] (の仲間)がこれになります。>中級>

I (は) |am [=ある]  |Tatuemon Shiden(で). ー(a)
[私(は)|思伝達衛門(で)|ある。] 


(別例)
I (は) |am [=ある] |busy(で). ー(b) 
[私(は)|忙しい(で)|ある。]

「ある」 と いう意味の動詞には、現在形の am と is と are、それに、原形の be があります。 
ご存知のように、「__(は、が)」[主語] が I の時の 「ある」 が am で、 you や we や they の時の 「ある」 が are で、 he や she や it や、これらに当たることばの時の 「ある」 が is です。

<中級<「現在形」 とは、現在の事実を表す形です。 
「現在」 とは、過去のある時から、未来のある時にわたる [またがる] 時間のことです
ですから、
is; am; are のより詳しい意味 [和訳] は、「現在事実ある; 今(では)本当にある などとなります。
「原形」 とは、概念 [=考え] だけを表す形で(、文法的には、全く働かない形のことで)す。>中級> 

(別例)
My name (は)|is [ある] |Tatsuemon Shiden(で). ー(c) 
[私の名前(は)|思伝達衛門(で)|ある。] 

(a) の英文の 「で」 の位置の 「思伝達衛門」 は人を表している(、つまり、I や、you や、heで受ける)けれど、(b) の英文のそれは名前 [もの] を表している(、つまり、it で受ける)ことに注意しておいてください。 

ところで、本物の英会話では、(a) も (c) も、どちらもよく使われます。 
どちらを使ったらよいかは状況によりますが、(a) の方が、ひと [人間] 中心の発言だから、好きだと言う人もいれば、偉そうに聞こえるから嫌だという人もいます。 

長い話になってしまいました。 
今日はここまでです。

          ********** 真割之進より ********** 

皆さん、また、お邪魔にあがりましたが、よろしく。
申し上げたいことは沢山ありますが、難しい先生の英文法講義のすぐ後だから、お疲れだと思いますので、またの機会にさせていただきます。

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L1 の本物の会話としての解説 4)

皆さん、こんにちは。 真割之進は、明日帰ってきます。 
さっそく、昨日の続きのレッスンにはいりましょう。 

********** L1 の本物の会話としての解説 4) ********** 

(4) 愛子さんが、"Mr.. er..." と私の名字に困っていられた時、私が "Shiden" と助け舟を出すと"Mr. Shiden?" と、たぶん確認の気持ちで聞き返えされました また、私が "(Please) Call me 'Tamon'." と言った時も"Tamon?" と聞き返えされました。 

本物の英会話では、時々このように、相手の発言の重要と思われる一部でいいから、確認の気持ちで聞き返すようにしましょう どこが重要かわからないようだったら、相手の発言の終わりの方の一部をそうしましょう。 通常重要なのは、終わりの方ですから。 

これは、一つには、そうすることによって、黙っているよりは言葉のキャッチボールが活発になるからです。 

もう一つの理由は、そうすることによって、相手の言うことをよく聞いて本物の英会話をするようになるからです 

特に今までの方法で、つまりテキストを用いて、暗記暗唱やパターン・プラクティス [口頭文型練習] を中心に、いわゆる英会話を習ってこられた方々にとって、これは大事なことです 

なぜなら、そうしてこられた方々は、考えがその本物の英会話の場の相手や状況や話の流れから他所へ、つまり、以前習ったテキストやノートやその記憶へ行ってしまいがちだからです。

(5) 私の、"Your name, please." という依頼に対して、愛子さんは、"Sure." と答えてから、私の求めに応じています。 

このように、何かを頼まれ(快く)そうしてあげる時は、ってそうするのではなく、"Sure."米)とか、 "Certainly."英) (共に「もちろん(いいですよ)。」) とか"OK."米)とか"All right."英) (共に「いいですよ。」) などと言ってそうするようにしましょう 

そうしないと、ぶっきらぼうになったり、何か気に入らないことがあるのかしらと思われたりし兼ねませんから。 

         *******************************

以上、ここ4回のレッスンは、私が 「本物の英会話」 と呼ぶものの、入門レベルの方々のための英語も含めたものとなってしまいました。 

明日は、初級や中級レベルの方々のために、同、「レッスン 1」 の英文について少しだけお話したい思います。

それでは又。

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L1 の本物の会話としての解説 3)

こんにちは。 
今日も、L1 の本物の会話としての解説の続きです。 
真割之進は、未だ出張から帰っていません。

********** L1 の本物の会話としての解説 3) ********** 

(3) 愛子さんの "Happy new year, " という発言の後の "Mr... er..." "er..." ですが、これは、私達日本人が本物の英会話をする場合、非常に重要です。 

本物の英会話をしていたら、ネイティブスピーカー達でさえ、人の名前が思い出せなかったり、適切な言葉が見つからなかったり、どう言葉で表現したら良いか分からなかったり、よくするのです。 英語を外国語としている私達は、なおさらでしょう。 

私達日本人は、「えーっと、エー [アー]」 と言って考えます。 その後の 「エー [アー]」当たるのが "er..."、「えーっと」 に当たるのが "well" です。 ですから、「えーっと、エー [アー]」 は "well.. er..." です。 

問題は発音です。 年末にも言いましたように、英語の正しい発音と聞き取り、それに後付け練習は重要です。 それはテレビやビデオで各自練習して頂として、言葉では無理な面もありますが、well と er の発音について少し注意しておきます。 

Well、「ウエル」 ではなくて 「ウェーヨ」 の感じです。それから、er は、軽く「い」のくちをして、(舌先を軽くのどの奥の方に引いて、)のどの奥の方で「あー」と言って伸ばす音です

この音を出せば、沈黙して相手の発言を無視していることにはならない、「今ちょと思い出そうとしています。」 とか、「今ちょと考えています。」 などと発言しているのと同じことになります。 

そして、そうすれば、相手は、話の流れや状況からこちらの言いたいことを察して、本レッスンのように助けてくれることが多いのです

このようなわけで、これを機会に、ネイティブスピーカー達がテレビ等で話している時の er... をまねて、er... をマスターしましょう。

今日はここまでです。 それでは、又明日。 

          ******************************

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L1 の本物の会話としての解説 2)

皆さん、こんにちは。 
きょうは、真割之進が、出張で居ませんので気楽です。
さっそく、昨日のレッスンの続きに入りましょう。 

********** L1 の本物の会話としての解説 2) ********** 

(2) 日本の英会話のクラスで、最初に先生が、"Hello, everybody!" [皆さん、こんにちは!] とか、"Good morning, everyone!" [おはようございます、皆さん] とか、"Happy new year, everybody!" などと挨拶しても目線を合わさない様にして黙っている人や、隣の人としゃべり続けている人が多いのには驚かされます。 

日本では、教室などで 「皆さん」 と言って挨拶され、ほとんどみんながはっきりと挨拶をして返すのは、幼稚園か小学校一年生ぐらいのものでしょう。 

日本の恥の文化の影響もあって皆さん」 と言われても、自分一人ぐらいは、の心理が働いたり、うかつに相手と目線を合わせ、きちんと挨拶をして返すと、自分が先に(本物の)英会話の相手にさせられるのではないかと恐れたり。 

その気持ちは、私も一人の日本人として良く分かりますが、everybody everyone は、文法的に単数扱いであることからも分かるように、「どのひとりの皆さん(に)も」 「皆さんひとりひとり(に)」 などの意味ですし。

目線を避けて、うつむいて黙っていたり、断りも無く、隣の人と日本語で話し続けていたり、話し始めたりするのは 欧米では、"rude" =「失礼な」 (⇒ not polite [礼儀正しくない]) のですよ。 そんなことをするよりは、日本語ででも、ただし、短く、応答する方が良いのです。 先生のおっしゃることを無視するよりは。

このことが、ネイティブスピーカーも含めて、先生がたが、英会話のレッスンの初めのほうで、私達日本人の生徒に教えてくれるべき最も重要なことの一つでしょう。 

          ******************************         

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L1 の本物の会話としての解説 1)

こんにちは、皆さん。

昨日までの、「本物の英会話の学習は、会話用の英語の語句や文中心の学習であってはならず、異文化の心理的社交術中心の学習でなければならない」 という話、少しはお分かり頂けたでしょうか? 

期待や予期されていたこととあまりにも違うので、混乱され、よく分からない方もおられるかと思いますが、気にしないでお付き合いくださいね。 

ところで、L1 の 「本物の会話としての解説」 に入る前に、非常に重要なことを一つ申し上げておかねばなりません。 

それは、本物の英会話のクラスでは、生徒さんの了解の下に、解説時以外、私は「東南アジヤから来た日本語の全く分からない外国人」に成り済ましているということで。 

それでは、今日のレッスンを始めます。 

********** L1 の本物英会話としての解説 1) **********

(1) 特殊な場合を除いて、中に人が居る可能性があり、ドアーがしまっている部屋に入る場合、ノックをして応答を待つのが、中の人に対する思いやり(⇒エチケット)でしょう。 また、これにはっきりと応答するのが中の人のエチケット(⇒思いやりでしょう。 

この場合、初めて英会話を習う人や、そうでなくても適切な英語の応答表現が分からない人は、相手が日本語の全く分からない外国人であっても、日本語 [母国語] で、「はぁーい!」 とか 「どうぞ!」 とか言うのが相手に対する思いやりでしょう。

この時の英語表現も、日本語と同様、"Yes!" "Please!""Yes, please!" でしょう。 "(Please) Come in!" [(どうぞ)お入りください!] や "(Please) Come on in!" [(どうぞ)(遠慮なく)お入りください!] は、主としてその部屋の主の表現で、この場合どちらかというと不適切でしょう。 

          ******************************       

この私の解説は、まだ 1/5 程度しか済ませていないのに、もう真割之進苦笑いをしています。 スペース[行数] がもうないということでしょう。 
本レッスンのフォーマット [構成] を変えないと、やって行けないようです。 
この件どうするか、真割之進とも相談しておきます。 

********** 真割之進より ********** 

先生が今、上でおっしゃったことは緊急の問題ですので、以下に私の提案を申し上げます。 

つまり、1) の「典型的本物英会話例」 を週1回にされ、2) の 「その本物の会話としての解説」 と 3) の 「その英語の解説」 は、先生のしやすいように、後の5回に割り振られることです 

************************** 

これはいい考えだと思いますので、皆さん、勝手ながら、当分の間、入門レベルの方々中心の、のようにさせて頂きたいと思います。 

1) 典型的本物英会話例: 火曜日
2) その本物の英会話としての(入門レベルの英語を含む)解説: 水曜日と木曜日と金曜日
3) その英語(初級、中級レベル)の解説: 土曜日と日曜日 

そして、今週はこのまま話を進め、来週からこのフォーマットで行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

それでは、また。

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L1 本物の英会話とその学習法 3)

さて、神的でもなければ、機械的でもなく、動物的でもない、人間的英会話(本物)の学習法や実践法とはどのようなものでしょうか? 

それは、会話用の英語の語句や文や対話例の意味を知り、その暗記や暗唱や口頭文型練習をする機械的方法ではなく相手自分人間として思い遣った、準備なしの、その場での、全身全霊、全状況的、相互協力意思伝達活動の学習法や実践法のことです。 

これは、今までのような、会話用の英語学ではなくて、異文化心理社交学であり、今までとは、全く異なった学習法で、とても楽しいものです。

これを、くどくどと言葉で説明しますと、又長くなり、真割之進にこっぴどく叱られますから、このブログでは、それは止めにして、典型的本物英会話例」 の「本物の会話としての解説」 の中で、具体的、重点的に解説して行くことにします。 

それから、ブログも良いが実体験が一番だと、真割之進からの強い勧めもあって阪神にお住まいの本ブログの読者の方達だけになりますが、ご希望の先約、約30名の皆様に、入学入塾を一切問わない、約一ヶ月4回 [最高50分授業8時限] 分の無料体験授業を、以下の通り実施することになりました。 

大阪梅田教室: 月曜13:10~、火曜11:35~、木曜13:00~、19:00~。 [15名まで]
京都烏丸教室: 月曜10:00~、水曜10:15~、12:15~。 [10名まで]
神戸三宮教室: 金曜10:00~。 [5名まで] 
電話予約要: 06-6372-9722 [ウイークデイの10時~4時、1月31日まで受付]

          **********

真割之進にこにこしています。 それでは、又。 

********** 真割之進より ********** 

そこで私は、年末に急きょ帰国し、年末から年始にかけて先生と話し合ったり、激論したりした結果、先生のブログ記事作成投稿監修させて頂くことに成ったのです。 

そして、先ず、先生にお約束頂いたのは、表現をできるだけやさしくし、1回のご投稿20行以内にとどめて頂くことです。

その私も、先生も、先生がいつもおっしゃる、それぞれ一人の「人間」で、非常に不完全です。 自分ではこれで良いと思っても、独りよがりのことが非常に多いのです。

そのまずいところを、他の人々に知らされ、それについてよく考え、適切な対処をして、良くよりなって行くのだと、先生同様、私も確信しています。  

そこで、何でもお気付きのことがありましたら、本ブログのコメント欄を通して、先生又は私宛におっしゃっていただければ、この上なく有難いです。 このことよろしくお願いします 

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L1 本物の英会話とその学習法 2)

こんにちは。 さっそく、昨日の続きです。 

本物の英会話は、母国語でする場合でも、その当事者達が皆、満足するようにするのは難しいものです。  

この難しい本物の会話を、皆さんは、日本語が全く分からない外国人とでも、外国語である英語で、満足にできるようになりたいのでしょう。 そうではありませんか? 

もし、そうでないならこの私のブログをもうこれ以上お読みになっても、時間と労力の無になるだけでしょう。 

しかし、もし、そうなら、道は今のところ、これからお話しするものしかない、充分な根拠を持って、私は確信しています。 

この極めて難しい英語 [外国語] での本物の会話を、英語 [外国語] 力を完璧にして、上手に、あるいは、満足にしようとしてはいけません。 絶対にいけません。 

そうしようとすれば、
ネイティブスピーカー以上の神様のような英語力をめざして、つまり、目的として、
機械のように、膨大な量の暗記暗唱や口頭文型練習実践して、
その結果は、次から次へと問題を起こしては、後始末をできない犬や猫のようになってしまいます。

もっと人間的な道を取り、もっと人間的な方法で本物の英会話 [外国語会話] 力を身に付けるようにしなければなりません。 絶対に。 

そうすれば、この極めて難しく思われた本物の英会話 [外国語会話] も、非常に簡単で楽しいものとなるのです。 

       **********

残念ながら時間 [行数] がオーバーしているようです。 また、真割之進怒っています。 続きは明日にさせて頂きます。 

********** 真割之進より ********** 

さて、私がこの達衛門先生のブログに、激怒していた理由ですが、それは、先生が私たちにお教え下さっていることと、先生が実際になさっていることとが、全く違うからです。 また、先生は、「私が、本物の英会話のレッスンで、皆さんにお教えしていることは全て、私達の人生、生活全般に当てはまります。」 とはっきりおっしゃって来られたからです。 

その本物の英会話のレッスンの中で、私達はどれほど、
A) 状況の適切な把握、
B) 言いたいことを表す最もやさしく重要な言葉の 「ちょろ出し」、つまり、最易「最少限の発言」、そして、
C) 「間」 を取ることと、その取り方、 

等の重要さを教え込まれたことか。 

先生のブログは、去年の晩夏に始められて、年末までにその数が百数回に上っていますが、よかったのは最初の数回だけでしょう。 上の基準からすると年末のブログなどは最悪です。 

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L1 本物の英会話とその学習法 1)

皆さん、こんにちは。 早速今日のレッスンに入りたいところですが会話」や「英会話について皆さんと私たちの間に誤解があってはいけません

そこで、昨日のレッスンの「本物の会話としての解説」は、少しお待ち頂いて、ここ3回ほど、「本物の英会話とその学習法」についてお話させていただきたいと思います。

さて、本物の会話で最も大切なのは、相互意思伝達でしたね。 これを平たく言いますと、言いたいこと、伝えたいことの理解のし合いです。

世界中の人々が、この理解のし合いを全く準備無しでしています。 本物の会話では、です。 あのことをあの人に言ってあげようとか、こんなことをあの人達と話し合いたいな、などという漠然とした考えや気持ちはあるでしょうけれど。 

この本物の会話を上手にすることは、母国語の場合でも、簡単なことではないです。 ましてやこれを外国語でしようというのですから、並大抵のことではありません 

以上のことは、皆さんに同意して頂けるでしょう。 いかがですか? 

問題は、だからどうするかです。 ここのところが最も重要です。 ここが分かれ道です。 

この難問を、英語力において完璧になることによって解決しようとするのか? それとも..... 

       **********

真割之進が、もう怒っています。 今日はこれくらいにしないといけません。  

**********真割之進より********** 

太刀真割之進です。 どうぞよろしく。 私は、今から10年近く前に、達衛門先生の著書 「続・英会話革命」(大修館書店、1997年) の巻末で先生の門下生になったものです。 

およそ5年前から、世界の諸国にしばしば、本物の英会話というより、様々な外国語会話の武者修行に出てきました。 

今回もフランスで修行中でしたが、イタリアで修行していた振居徳三郎から先生のブログの事を聞かされ、これを一気に拝読しました。 が、しかし、徳三郎と共に、その内容に腹が立って、腹が立って、居てもたっても居られなくなって、私だけですが急きょ帰国してきたしだいです。 

その理由は次回にお話させていただきます。 それでは、又。

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L1 「皆さん」とは誰のこと?

皆さん、明けましておめでとうございます。 本ブログの著者の思伝達衛門です。 今年もどうぞよろしく。

早速ですが、昨年末に、私の愛弟子の一人の太刀真割之進から、本ブログの週2回の投稿についてこっぴどく叱られ月曜日以外毎日、少しづつ投稿させて頂くことに成りましたので、よろしくお願いいたします。 

それから、真割之進が、この場を借りて、ぜひさんにお話したいことがあると申しますので、次回からしばらくの間レッスンの後、少しお耳を貸してあげてください。 よろしくお願いいたします。 

*******Tamon’s*******
    
Real English Conversation
         Lesson 1 

   [達衛門の本物の英会話: レッスン 1]

********** L1 典型的本物英会話例 **********

達衛門: (教室のドアーをノックし、一息待つ 応答が無い、ドアを開け、中に入り、) Happy new year,everyone![新年おめでとう。]

ほとんどの生徒さん: .....

愛子さん: Happy new year,Mr..er...[おめでとうございます。 えーっと...]

達衛門: Shiden.[思伝です。]

愛子さん: Mr.Shiden[思伝先生?]

達衛門: Yes. I am Tatsuemon Shiden.[そうです。 私は思伝達衛門(という者)です。] (Please) Call me "Tamon".[(どうぞ) 私を 「たもん」 と呼んでください。] 

愛子さん: Tamon? [「たもん」 さんですか?]

達衛門: Yes. Your name,please? [そうです。 お名前をお伺いできますか?]

愛子さん: Sure(=CertainlyAiko. Aiko Maeda.[もちろん(、いいですよ)。 愛子と申します。 前田愛子です。]

達衛門: Thank you.[ありがとう。]

********************

当 「本物英会話レッスン」 は、1) 典型的本物英会話例 2) その本物の会話としての解説、 3) その英語(入門、初級、中級の各レベル)の解説、の3部から成り、今のところ、
1) の 「典型的本物英会話例」 は、金曜日と火曜日、
2) の 「その本物の会話としての解説」 は、土曜日と水曜日、
3) の 「その英語の解説」 は、日曜日と木曜日 
の予定で、記事を投稿していくつもりですので、今後ともよろしくごひいき下さいますよう、お願い致します。

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