その英語を知らず、忘れ、表現できない時 (1)
******* L2 の本物の英会話としての解説 (12) *******
今日の話は、
「英会話(本物)をしていて、「年始周り」 又は 「挨拶」 と言いたいのだが、これに当たる英語を知らない時、(あるいは忘れた時、)どうしたら良いか」
でしたね。
「年始周り」 や 「挨拶」 だけでなく、一般に言いたいことを表す英語の語句や文を知らなかったり、忘れたりした時は、皆さんにとっては問題でしょう。 それも大きな。
私や私の弟子達には、ほとんど全く問題ではありません。
このような問題は、やり方によっては簡単に解決できますが、やり方によっては(ほとんど)不可能になります。
そして、日本の英会話学習者の人達も、その先生方も、後者の(ほとんど)不可能な方法がお好きなようです。
その(ほとんど)不可能な方法とは、その知らない(あるいは忘れた)英語の語句を、思い出そうとする方法です。
日本の英会話学習者の人達は、本物の英会話をしていて、いや、し始めて、言いたいこと表す英語の語句や文を知らなかったり、忘れていたりすると、ほとんど皆、考え込まれます。
相手を放っておいて、一体何を考えていらっしゃるのでしょう?
多分、思い出そうとなさっているのでしょう。
それとも、ひょっとしたら、覚えている英語の語句や文の数の少なさを、悔いていらっしゃるのかもしれません。
知らない英語の語句や文を思い出すのは不可能でしょう。
また、忘れた英語の語句や文を思い出すのは困難で、運よく思い出せても、それはまぐれでしょう。
さらにまた、記憶している英語の語句や文の少なさを悔いていても、何の解決にもなりません。
ですから、皆さんは、そのような方法を取ってはいけません。
もっとやさしく、確実な方法を取らなければなりません。
その方法については明日お話します。
******* 真割之進より *******
さて、達衛門先生の「本物の英文法」ですが、その根本は、ごく簡単な、当たり前のことばかりです。
世の中には、1.多くの人に頼られてもいいが、自分は自立している人、
もいれば、2.少しの人になら頼られてもいいが、自分も人に頼るのが好きな人、
もいれば、3.人と人の間を取り持つのが好きな人、
もいれば、4.人との付き合いは出来るだけ避け、一人ぽっちでいるのが好きな人、
もいるでしょう。
そして、このような人たちが寄り集まって、家族や、学校や、会社や、スーパーや、図書館などの小さな社会組織か、,国家という大きな社会組織まで作っているのです。
英語世界も同様です。
そこにも、上の1.~4.のような性質の英単語があり、そのような英単語が寄り集まって、いろいろな 「句」 という小さな組織から、「混文」と いう大きな組織まで作っているだけです。
今日はここまでで、続きは次回をご期待ください。
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